レンside
あなたちゃんと別れてからボクは急いでセカイに向かった。
でも…戻った先はボク達が今まで居たセカイとは見えないほど変わり果てていた。
そう言ったのはルカとMEIKO。
2人は確かボクとKAITOがいない間もセカイに居たよね…
ボクは…ボクはどうすればあなたちゃんのために何かできるの?
ボクは何もできないまま終わるの?
KAITOはすごいなぁ……
ボクも負けてられないな…
ちょっとネガティブになっちゃったけど頑張らなきゃ!
もちろん恋愛な面でも…ね!
一方その頃のカフェ
キリ悪いですが文字数的にここで一回切ります!!
あとこれよかったら読んで頂けると嬉しいです…!
まぁわざわざ誹謗中傷するなとか投稿急かさないでって言ったってことは実際にあったから言ってるんですけどね()
実はそのせいで浮上あんまりしてなかったりする()
次から作者の雑談?とかこういう上みたいな感じでお送りしたいと思います!
なんか被るのあんま好きじゃないから今回は便乗×でお願いします!
(最近Twitterの知り合い(プリ小説の人じゃない)人にめっちゃ便乗されすぎて困ってるんだよね())
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。