あなたの苗字.s
夏祭りの後、約一週間。
部活も休みで宿題も終わったからちょーぜつ暇なう。
って訳で隣の家に凸りにきました。
問答無用でアイスとジュースを手に
家の中に入っていく。
相変わらずオシャンティな家。
木葉ママ天才すぎて泣く。
これでもバカではないけど天才でもないから
勉強しないと大学やべーなって感じ。
流石にノー勉で受かろうとするおバカなんて
いないだろうけど。
でも10時間以上は無理ー!!
帰ってからやるからいいもん(
やっぱりゴロゴロしか勝たんってのも分かる。
分かりすぎる。
帰ったら家のど真ん中に寝転がるしかない。
部屋に入るとちょー綺麗。
流石って感じではあるけどちょっとムカつく。
これで彼女いないのは何故。
テレビの前のベッドに腰掛ける。
....ふかふか。
ガチャッ
え、私ぼっちじゃん。
ちょっと悲しくなったその時。
ひらっと何かが秋紀の引き出しから
落ちてきた。
アンケート
FM
🫑🫧🍀
63%
🫑☁️🫧
37%
投票数: 177票














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。