第11話

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2025/12/19 07:00 更新





本日はオフです。






つまり万事屋に居座っています。






神楽とオセロをしているとインターホンが鳴る






『 わあ私がおる時お客さん来るん久しぶり!



どんな依頼やろ🎶 』






銀時「 てめえに給料は出ねえぞ 」






『 いいよ その代わり新八と神楽には



ちゃんとあげてな 』






神楽「 ほんとアル 」






新八「 はいはーい 今行きまーす 」























依頼人「 惚れ薬を探していただきたい 」






万事「 惚れ薬?? 」






座るなりそんな依頼をしてきたおじいさん






依頼人「 その惚れ薬は飲んでから最初に顔を見た



人にベタ惚れしてしまうという代物でな 」






依頼人「 持続時間は1日だそうだがわしゃ死ぬ前に



もう一度妻から猛烈に愛されたいのだ... 」






銀時「 んなあるかわからんもん頼らねえで



自分の力でなんとかしたらどうです? 」






依頼人「 もう手遅れなんだよ 貯金はたくから



頼まれてくれねえかい 」






机に置かれたのは分厚い封筒






銀時「 ぜひお受けしましょう 」
















・・














新八「 もー銀さん!お金に釣られてこんなきつい



依頼受けないほうがいいですよ! 」






その依頼人曰くとある温度にとある湿度、その他の



環境条件が全て揃った洞窟にその惚れ薬はあるようで






今は目星をつけた洞窟を掘っているところです






神楽「 ほんとにこんなとこにアルのか? 」






『 寒いーー!! 』






銀時「 文句ばっか言うな!あのじーさんのために



一肌脱いで金にしようじゃねえか! 」






『 地道すぎる 剣で切り崩したい 』






銀時「 洞窟が崩れて俺ら死ぬからやめて?? 」






すると奥の穴から騒がしい音がする






新八「 僕たち以外にも誰かいるんですかね? 」






銀時「 どっちでもいいが取られねえように



さっさと見つけんぞー 」






万事屋「 おー!! 」






土方「 あなた?? 」






『 え?? 』






声のしたほうを見ると真選組のメンツが






『 あれ みんな何してるの? 』






土方「 こっちのセリフだ 今日てめオフだろーが 」






『 オフやから万事屋にいるんですよ 』






沖田「 俺らは幕府に頼まれて惚れ薬とか言うのを



探しに来たんでさぁ 」






銀時「 目的一緒かよ!!どうしてこうなるんだ! 」






土方「 なんだてめーらも探してんのか



おいあなた!お前真選組だろう 」






近藤「 そーだ こっちでみんなと探そう! 」






銀時「 今日のあなたちゃんはオフなので万事屋の



一員なんですー真選組じゃありませーん 」






神楽「 そうアル!あなたは私たちのものネ! 」






沖田「 何言ってやがんでい オフだろうが



なんだろうがあなたさんは真選組だ 」






銀時「 制服着てない日は万事屋なんだろ? 」






『 そうやで 』






土方「 ふらふらした立場にいるんじゃねーよ! 」






『 いいんです 私のモットーはどっちつかずの



正義なんで 』






土方「 オイ どこの海軍大将だ 」






沖田「 それなら俺らが先見つけてもあなたさんに



譲ったりしないですからね 」






『 当たり前やん 早いもん勝ちやで! 』




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