時間の流れが一瞬すぎて何が何だか
わかんねぇくらい恐怖が勝った .
自分はイブやくっさん、ふわっちも
助けてくれる人がいるし
隙を見つければ魔法だっていける、
でも、コイツは違う
植物系の魔物は俺の腹をキツく
しめて息が苦しい 、
その横目で白い物体が宙を舞った
のが見えた 、
暴れた魔物がルンルンを離したんだ .
やっべぇまじで死ぬ 、
絶対肋骨2本イカれたんだが、
俺はこっちに向かってきていたイブラヒム
の名前を叫び知らせた 、
くっさんはルンルンの吹っ飛ばされた
方向に走っている 、
不破湊は幻術魔法を使って
魔物をコントロールしている .
俺もなんかしなきゃ終わるやつ、
イブが俺の目の前まで来て助けに
来かけた寸前、
ルンルンの方向から叫び声が聞こえた 、
イブと2人してその方向を見ると、
暴れる魔物を回避しながらルンルン
を追っかけるくっさんがいた 、
でもルンルンは宙を舞っている、
暴れた魔物の触手が、もう一度
ルンルンをふっ飛ばそ______________ ,
俺たちの目の前で何が起こったか
分からなかった、
でも、とてつもなく熱く強い風が
吹いたことだけはわかった、
何が起きたか状況整理をする前に
イブに名前を呼ばれてハッとした
魔物が俺たちめがけて触手を
すぐそこまで伸ばしてきていた、
磁地先行、
磁力を利用して重力を狂わせる魔法 .
相手の物体を押し潰すことができる .













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。