部室(被服室)にて
顧問「じゃあ今日は2年の大会メンバー発表するから、1年は日曜な」
顧問「呼ばれたら返事をするように」
私「2年...」
友「日曜...」
顧問「田中、後濱、俐叛、鞠麻」(適当にやったら出てきた漢字なので特に意味はありません)
顧問「柚木」
私「!?!?はい!?(?)」
超嬉しかったです、ほんとに、
36人くらいいる中で女子二人が選ばれました
まじで嬉しすぎた...
ほんとに、縄跳び100回盛って5分間走はほぼ最後尾付近を走っている私ですが...
2つ大会があって、ひとつは2年生中心とふたつは1年生中心の大会なんですけど
2年生の大好きな...女神のような先輩と一緒とか、やばい...
ビビりすぎて目から塩水流れてたことに後々気づいてその自分にビビってます(?)
とにかく先輩と一緒になれて良かった!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!