あなた『…ん、……ぁ…』
あなた『いま、なんじ…?』AM6:00
あなた『6時…あ"…』あなた『…国見くん、起きて』
あなた『朝だよ…部活、7時でしょ…?』
国見「……んん…」あなた『…国見くん』
国見「あきらでしょ…」あなた『…あ、英…起きて…』
国見「ん、」
あなた『朝ごはん食べよ?』
チュッ
あなた『ん、…何か言ってよ』
国見「言わなくても受け入れてるからいいじゃん」
あなた『…降りない?』
国見「うん、ご飯なにか分かる?」
あなた『多分パンかな』
国見「あなたの家、朝はパン派?」
あなた『うん、偶にご飯、パンは焼くだけだから』
国見「同じ(ニコニコ」
ガチャッ
母「あ、おはよう」
あなた『おはよー』
国見「おはようございます」
母「朝ごはん机の上に置いてるから〜」
あなた『ありがと』
国見「ありがとうございます」
あなた『あれ、お父さんもう行った?』
母「うん、ちょうど入れ違いだったわ」
あなた『そっか』
あなた『英〜そろそろ行かないと部活遅刻するよ』
英「うん、部活見てる?」
あなた『そうしようかな…』
あなた『あ、時間…いってきまーす』
ガチャッ
国見「いってきます、お邪魔した…」
母「いってらっしゃい!気をつけて、またおいで」
国見「はい」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。