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第1話

エレンが幻想郷に転生した…?
70
2025/11/19 22:48 更新









最終話ネタバレ注意!!!

















エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
・・・。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「・・・はっ!!」
オレは気が付くと、途方もないくらい上まである階段を登っていた。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「なんだ…この階段。」
降りようとしたが、上らなくてはいけない気がしたためオレは階段を上り始めた。よく見ると、服装やらなんやらが初期頃の調査兵団時代に戻っている。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「オレは…人殺しだ…。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「何の罪もない人を大勢殺した…大量殺人鬼は…オレだったな…。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…進もう。これ以上何か考えたら頭がおかしくなっちまいそうだ。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「ここが…地獄か?」
空を見上げるととても鮮やかな晴天。後ろを振り返ると幻想的な世界。

何か地獄とは…
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「違う気がするな…。」
そんな事を呟きながら階段を上っていると、ようやく何かが見えてきた。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…これは…なんだ?」
赤色の建物のようなものが建っている。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「こいつは…博麗神社っていうのか…。」
知らない文字のはずなのに、なぜか読み取ることができた。
…ミカサの選択がもたらす結果。オレはきっとあの時死んでいるのだろう。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「巨人の力は…使えねぇよな…。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「何してるの?」
突然、少女に話しかけられた。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…誰…ですか。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「こういうのって普通そっちから名乗るのが定石な気がするのだけれど…。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「私は博麗霊夢。博麗神社の巫女をやっているわ。見たことない服装だけれど…あなたは誰?どうしてここに?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「博麗…霊夢か。覚えておく」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「オレはエレン・イェーガー。首を斬られて死んだはずなのに気付いたら階段の上に立ってたんだ…。」
オレは今までの経緯をすべて話した。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「そう…そんなことが…。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「なぁ…霊夢。今って何年かわかるか?」
うp主(現在の年にするか(((は
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「2025年よ。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…は?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「2000年…?そんな…バカな話が…オレが死んでから1000年以上経ったっていうのか!?」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「…ってことは、1000年より前の時代を生きていたってこと?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…あ、あぁ…。オレは835年に生まれたからな…。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「そんな前なのね…。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…もう…あいつらには…会えねぇよな…。オレは運がいいのか悪いのか…。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
(エレン…悲しそうね。無理もないか…あんなことがあっちゃ…。)
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「…きっと…会えるわよ。だって…」
大異変の予感がするもの。そう、言おうとした時。



『ビッビリリッ…ドッカァァァァァン』
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「っ、何!?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「っ…なんだ!?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
(…雷が落ちたあとに爆発音が聞こえた…!?そんな…それじゃあ…それじゃあまるで…!!)
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「巨人化じゃないか…!!」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「あっ、ちょっと!!」
オレは霊夢の静止も聞かずに爆発した方へと走っていった。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「はっ…はっ…ここら辺のはずだ…。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…ぁ…。」
そうしてオレは辺りを見渡す。
そこには…1人の少年が倒れていた。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…み…。アルミン…?」
金髪であの日と同じ背格好の少年、アルミン・アルレルトの姿があった。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「アルミン!!」
アルミン・アルレルト
アルミン・アルレルト
「・・・。」
オレは興奮気味に話しかける。

…しかし、返事はない。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…寝息が立っている…。眠っているのか…。」
オレは少しホッとして胸を撫でおろす。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「ちょっとちょっと。急に走り出してどうしたのエレン!!無事?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
(…霊夢の声だ。)
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「悪い、ちょっと前の世界で見覚えがあってな。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
(…あれ、霊夢がいない。)
後ろを振り返ったはずなのに。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「おっかしいな…確かに霊夢の声が聞こえたんだけど…。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「ここよここ。上。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「上?」
そう言葉に出しながら空を見上げる素振りをする。
霊夢がいる。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…は??」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「…あぁ…言ってなかったわね。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「この世界には能力があるのよ。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「私は『空を飛ぶ程度の能力』を持っているから、空を飛ぶことができるのよ」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
(…なんなんだこの世界は…。)
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
(…でも…。)
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…それすげぇな。…なぁ、霊夢。オレにも、できるかな?」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「…エレンに?…まあ、努力次第かしらね。」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「オレに能力の使い方、教えてくれよ!!」
そういうエレンは、これ以上ないほど自然に、そして、嬉しそうに笑っていた。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「…ふふ。エレン、これから色々なことが起きるから、頑張ってついてきて!!」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「色々なこと?ってなんだ?」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「それは…まだ、わからない。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「でも、覚えていて。」
これから、大異変が幕開ける。それは、私しか知らない。 



…いや、私にもわからない。ただの勘だが。
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「…あぁ!!なぁ、霊夢。アルミンを…こいつを博麗神社で寝かせてやってくれないか?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「せめて、起きるまででいいからよ。」
博麗 霊夢
博麗 霊夢
「良いわよ。それならエレンも泊まっていく?泊まる場所ないでしょう。それに、一緒にいたいでしょ?」
エレン・イェーガー
エレン・イェーガー
「良いのか!?ありがとう、霊夢!!」




1話目にしてはいい出来なんじゃない!?!?

これからも頑張るぞ〜☆

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