第3話

3.空白少女と記憶男子
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2026/07/04 05:25 更新
シェアハウスと言う場所に
私は連れて行かれた。


嫌、ついて行った。
ur.
ur.
……
私はうりさんを思い出し
わかった事があった。
私は
空白少女だ記憶がない
逆に
うりさんは
記憶男子記憶がある
だから
濃い黒以外の10色を
思い出しに来た。
na.
na.
シェアハウス。
中に入ろうとすると
橙の影が私達を迎えた。
ur.
ur.
……
うりさんは橙の影の名前を発さなかった。
嫌、見えていない様だった。
na.
na.
えとさん?
ur.
ur.
……!
見覚えのあるニュアンス
また、誰か
思い出せそうだった。
et.
……
橙の影。私に触れた。
そっと抱きしめられた。
橙の影。泣いているのが
何故かわかった。
何も、涙なんて見えないのに
et.
……!
橙の影、うりさんに触れた。
だけどうりさん。
ur.
ur.
……
見えていないからか
反応しなかった。
また、橙の影えとさん
泣いていた。
触れたいのだろうか
na.
na.
私のせい…
et.
!?
違う違う。そう言っていた。
言っている様だった。
違う違う。
違う違う。
ちょっぴり、うるさい。
なんて思うと
橙の影、バットの形をした物を取り出した。
na.
na.
えっとー、?
苦笑いしてうりさんの方へ走った。
ur.
ur.
うりさん。遠かった。
近くにいて欲しい。
橙の影、謝っていた。
na.
na.
……
怖かった。だけど
えとさんを
私は抱きしめた。
na.
na.
ごめんなさいえとさん
橙の影、散った。
思い出したから?
et.
et.
のあさぁぁん!!
ur.
ur.
う"っ…
鼓膜が破れる様な大きい声
うりさんも私も驚いた。
嫌、耳が痛かった。
忘れてしまっていてごめんなさい
改めて謝る。
そしたら
et.
et.
大丈夫、私も同じだったから
それは影の時なのか
問いてみたが
答えはなかった。
et.
et.
シェアハウス、入るの?
うりさんは頷かない
嫌、居なかった。
et.
et.
え…う、うり?
na.
na.
うりさん…?
怖い。怖い怖い。
何処に、行っちゃったの?
行く当てもないので
シェアハウスに入る事にした。

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