前の話
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俺、莉犬っていいます。
実は、今日…
そう、遅刻をしちゃったんだ。
しかも今日、ころちゃん家(すとぷりハウス)でゲームするんだよ( ´⚰︎` )
とりあえず俺はなーくんに電話した。
やばい、これはそうとう怒ってる…ノω・、) ウゥ・・・
ツー…ツー…
そこで電話が切れた。
急いで用意して、急いで家を出た。
マンションを出た。
そこには____
いつも遅刻しないるぅとくんが目の前に立っていた。
あれ、もしかしてるぅとくんって俺の家だと思ってた、?
その関西弁はもしや、、、?
ころちゃん家に向かうまで三人で体力が無くなるほど走った
そこにはメンバーが飾り付けたであろう飾りがあった
その光景はまるでとても儚く美しかった
裏情報
実はるぅとくんとジェルくんは寝坊してなくて、先に用意してたらしい。
ということで!
俺の小説を読んでくださりありがとうございます!莉犬くん改めて誕生日おめでとう!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。