第8話

7.それぞれの願いと
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2024/03/28 01:28 更新
ここからは,
C side ,(colon略) T side (The others その他略)でお送りいたします🙇‍♀️
T sideは基本的にS視点だと考えていただいて大丈夫です🙆
C side
急に本部へ来るように指示され,僕は本部へ向かっていた
C
はぁ,
なんで,"助からない"ってわかってるのに助けようとするんだろう
…"リーダーに沢山のものをもらった"…か,
僕が彼らに何をあげたのか,何がRiを動かしたのか…
そうも考えてるうちに本部が見えてきた
MOB
こんばんは,どちら様でしょうか
C
こんばんは,えっと…これを,
MOB
はッ!!貴方様でしたか…!!
MOB
どうぞどうぞ…
C
あ,ありがとうございます
…世界一って楽だね
そんなことを考えながら僕は本部の奥へと入った
T side
satomi―
satomi―
……
あれからだろうか,空気が重い。
家を出ていく奴もいた,どこにいくのか,誰も追及しなかった
部屋には俺とN,Jが,残った
Roは多分部屋,Riはここを出て行った,
satomi―
satomi―
なぁ,あn…
nanamori.-
nanamori.-
S,は,リーダーのなんなんですか
俺が口を開いた瞬間,被せてくるようにNが口を開いた
Nは少し怒っているような声色だった
きっと怒っている,顔が見れない,ものすごく怒っているんだと,声だけでわかった
satomi―
satomi―
ぁ,えッと,
Cに付き合ったことを伝えていいか,聞いていない
…簡単に口を開けないな
そう考えた俺はじっと軽く,Nを睨んだ
nanamori.-
nanamori.-
…言うつもりないならいいけど,
数十秒睨み合った後,Nが話し始めた
nanamori.-
nanamori.-
俺らN,Ri,リーダーのそばにずっといたし,誰よりも尽くしてきたんだよね
nanamori.-
nanamori.-
なのにまだ2週間程度のやつにリーダーを語らないで欲しいんですけど
satomi―
satomi―
それはッ,
jel―
jel―
まぁ落ち着きぃや
Nがナイフを俺に向け,俺はそれを避け,Jが間に入ってきた(一瞬の間に起りました,はい)
satomi―
satomi―
そっちこそ,どうなの
satomi―
satomi―
Cを支えられなくて,爆発させて,無理させてたのはそっちだろ
jel―
jel―
S,やめーや
jel―
jel―
ここで争ってもなんも解決なんかせんで
jel―
jel―
また,みんなで話そか
jel―
jel―
Cも,俺らも,みんな別の"正義"を持ってて,また別々の"願い"を持ってる
nanamori.-
nanamori.-
J,俺h…
jel―
jel―
Nの主張も分かる、
nanamori.-
nanamori.-
じゃあッ!!!
jel―
jel―
でも,Sの主張もわからんことはない
jel―
jel―
支えられなかったのはお前らのせいかもしれん,でもそれは誰も悪くないし,責めることでもない
jel―
jel―
事情も知らずにずかずかと土足で人の心に踏み込んで行ったSが一番悪い
jel―
jel―
お互い悪いかもやけど,Cを支えられなかったとか,どーのこーのは俺らが決めることちゃうやろ。S,謝れや
satomi―
satomi―
ごめんッ,なさい
nanamori.-
nanamori.-
俺も,ごめん,熱くなりすぎた,
C side
本部についてから,会議用ホールへ向かった
……本部に来るのは久しぶりだ
MOB
お〜,Cか?久しぶりやなッ!!!
MOB
お前世界一なんやって?!羨ましいわぁ〜
C
あ,お久しぶりです,
C
もうそんなに広がってるんですね,笑
MOB
もう大広がりよ!!!みんな会いたくて仕方ないって!!!
C
へへっ,///
C
なんか,恥ずかしいですね……///
この人は僕が小さい頃,一緒に父上の訓練を受けてた人だ
この人は少し信頼ができる,だけど一応,
MOB
ッ///,
MOB
じ,じゃあ,またなッ///
堕としておかないとねッ,
彼と別れたあと,僕はスタッフに案内された椅子に座った
その席は一番偉い人が座るような,他の席より食事も全てが豪華な席だった
C
……わぁお,豪華〜
お偉いさん
あぁ,最高級の席を用意しました
お偉いさん
君が,この世界を変えてくれる
お偉いさん
司会進行は私が行いますから大丈夫ですよ
C
ふーん,そっか
そうして会議が始まった
会議では今後の計画,敵組織全滅のために全員で戦うこと,敵組織全滅が出来たらこの仕事も無くなる,と話していた
お偉いさん
ということだ,これで話を終わる
お偉いさん
なにか付け足しがあるものはあるか?
C
はぁーい
僕は手を挙げた
周りのザワザワが激しくなった
C
なぜ,世界ランク2位から6位の人は集めないんですかー
C
世界ランク7位から10位まではいますよね?
お偉いさん
いまは,君と組んでいるはずだ 
お偉いさん
君が伝えればいいことだ
C
そう,ではもうひとつ
C
Sに何か仕掛けたでしょ
お偉いさん
お偉いさん
聞かなくてもわかってるんじゃないか
C
…まぁ,予想はついてるけど
お偉いさん
まぁ,単刀直入に言うと,洗脳はしたかな
C
だよね,情熱的になるー的な感じでしょ?,感情が何倍か強くなる的な
お偉いさん
まぁ,簡潔に言うとそうだな
C
今日,主席した理由,それを解いてもらうために来たんだよね
お偉いさん
なぜ?
C
お前らがなぜその洗脳をする理由があったのか,今の俺にはわからないけど
C
あいつが俺のこと好きって言ってきたんだよ
C
俺的に厄介だからやめてほしくて
お偉いさん
無理なお願いだな
お偉いさん
理由も知らないくせにぽんぽんと我儘を
C
…まぁいーや
C
自分でやるよ
C
今日は終わりでいいよね?じゃ,"彼氏"が待ってるので帰りまぁーす♡(嘘だけど♡)
お偉いさん
おまッ,まさかッ?!
C
ニヤッ

そう一言告,僕はその場を後にした
次回!!!
みんなで話し合います。そして,桃青爆誕いたします。
てかアニメ化?映画化?嬉しすぎて…💓🥹
発表されて映像みてもう泣きましたよ…🥲︎

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