コンコンコン
<ノックの音が3回聞こえました
そう言ってシャッーっとあなたのいるベットのカーテンを開ける
なぜ私はこの男と同じ空間で
下着になっているのだろう
心底謎だ
いくら春とはいえ、まだ、2月空気が冷たい
あっちで
断られたとか喚いてる声を聞きながら
ヒーターをつける
...あったまるの早いな
そんなこと言われても
話せない
話さないと現状は
なんにも
変わってくれないのに
うそ、本当は聞こえてた
カウンセラー行っても
先生に気にかけてもらっても
話せなかった
それに歳の近い君に話せるかどうか
泣いただけであんなに慌ててたんだもん
話せるわけないよ
あーあ、結局いつも通りだなぁ
読了、ありがとうございます。
結構パターン化していってしまい
平板単調になってる気がする今日この頃です。
安定感があって安心するって方向で捉えておきます












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。