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小説
ノンジャンル
反韓BGと反日SVT.
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目を開けると、ホテルの天井。イヤなもの思い出しちゃったなぁ、それにあのあと、気持ち悪くて、きっと倒れたんだろうな、
ベットから起き上がると、テーブルに、メモが置いてあった。
040 1234 ××××起きたら、連絡してね〜!ソンヒョクより。
…連絡するか、
📞〜🎵
📞ヨボセヨ〜?
📞ヨボセヨ、あなたなんですけども、
📞あなた!良かったぁ、急に倒れたからびっくりしたよ、
📞すみません。ご迷惑をお掛けしました。
📞大丈夫だよ〜。あっそれと
📞今日はまだ休んでてね〜。明日からよろしく頼むよ!
📞えっいいんですか?
📞うん。ゆっくり休んで、あと、この前の事はしっかり説明&説教しておいたから、
あなたは実力ある人でサセンなんかじゃない事。あと、トラウマがあるってことも軽く説明したらしい。
📞ありがとうございます。
📞じゃ、また明日ね〜
♡200達成~⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ