前の話
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お母様は口癖のように言っていた
「心を見てくれる男性を見つけなさい」
「例え顔が良くても性格が終わってたら」
「人生、もったいないからね☆」
「私のように幸せになりなさい!」
お父様とラブラブしてた
そんなお母様も、お父様も
もう居ない
残された私やメイド、執事たちは
王族にまとめて買われた
「ねぇ、可愛い私のプリンセス…」
「お母様がおまじないをかけてあげるわ」
「ずっとあなたのそばに…」
生前、お母様に渡された
お母様のおまじないがかけられたらしい
そんなアクセサリー
そして……
今に至る
周りの目が冷ややか、やだ、寒いわ
まぁ、いいか!!!
今日のご飯は、なんだろなー♪
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。