きっとこの命に意味は無かったの曲パロです。
自己解釈があります。
それでも良い方のみ先へお進みください…。
それでは行きます…。
僕は今スキビディトイレに襲われている。
重傷を負い、倒れ込む僕の元に向かって来る1人の人間?が居ることに気付いた。
彼はそう言って私に手を差し伸べてくる。
生存本能からか、全く見ず知らずの人から差し伸べられた手を握ってしまった。
こんな瀕死状態の時に助け舟が来たんだから、チャンスを逃すわけには行かないと思ったのだ。
画面にノイズがかかり続けている。
とても痛い。
でも私は彼の手を頼りに何とか立ち上がり、少しずつ歩みを進めた。
68話にて。
ガシャンッ
僕はタブレット画面に映っている映像を仲間に見せる。
ビーーーー!!!!!
バンッッッ
ドンッ
ラージカメラマンがロケットランチャーで何とか退け、大惨事は免れた。
だが、他の場所からもスキビディトイレは迫って来る。
ビィィィィーーーーーーー
スキビディトイレは自身に取り付けられているレーザーをラージカメラマンに向けて撃つ。
ドンッ
此処もラージカメラマンがロケットランチャーで何とか退けてくれた。
パチパチ
ラージカメラマンのレンズの色が消えてしまった。
エレベーターでは、沈黙だけが流れていた。






















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。