・学パロ
黄サマ(主人公)
瑞サマ(幼馴染)
翠サマ(保健室の先生)
黄 side
朝から体調があまり良くなかった、
そして今は体育の時間
目の前は白く光っていて、眩しかった
俺、ボール頭に当たったん?
気づかなかった、
どれくらいぼーっとしてたんだろ、
恐らくこさめちゃんが俺の顔を覗き込んでる
だけど焦点が合わなくてぼやけて見える、
なんか目の前も白くて眩しいし、
なんだろう…
これ、
深呼吸しよう
一回落ち着かないと…、
だけど、目の前の眩しさもよくならないし
ついでにくるくるしてるし、
頭が痛い、
何ッこれ_____、
こんなの知らない、
息が何故か上がる
どうしよう、
俺は平衡感覚を見失い立てなくなり、
近くにあった壁に強く体を打ち明ける
ドンッ
と、体育館に低い音が響く
その低い音が頭に響き、余計体調が悪くなる
こさめちゃん…らしき人が、走ってこっちに来た
先生も来たのかな?
俺は、壁によしかかりながら
座っていた
大丈夫、って言われたから
答えないとなのに、
" 大丈夫だよ " って、
なのに思うように声が出せない
頭が重い、
眩しい…
何これ、
こんなのいややッ
なんか言ってるな、
なんて言ってるんだろう
聞き取れない、
そんなことを思っていると、
俺の視界は真っ暗になった
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瑞 side
体育館に鳴り響く音
クラスメイトがざわつき、
音が聞こえた方向を見るとみこちゃんが
壁によしかかって、座っていた
こさは走って向かった、
先生が体育を一旦止めた
そのため余計ざわついていた
そしてその声を沈め、
体育館にはみこちゃんの荒い呼吸だけが聞こえてくる
大丈夫じゃない、ということはわかっていた
だけど聞いてしまった
みこちゃんの顔は真っ青
呼吸だって荒いし
辛そう
どうしたら…いいんだろう、
そう思っていると、
みこちゃんが横に倒れた
頭を打たないように、手を下にして守る
すると先生がクラスメイトに保健室のすち先生を呼んでくるように言ったのか、
すち先生がやってきた
すち先生はみこちゃんを見てそう言った
すち先生はそういいこさの頭ポンッと2回叩いた
そして、みこちゃんを抱き上げた
優しく笑いかけてくれた
だから安心してついていった、
みこちゃん、貧血か…
気づいてあげれなくてごめん、
大丈夫、かな…
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黄 side
目が覚めると、
知らないとこにいた
あれ、俺何してたっけ…
記憶を遡る、
確か体育の授業で、
倒れたんだっけ?
じゃあ、今ここは…保健室、
或いは誰かの家、
体を起こし目を開け周りを見渡す
一瞬、本当に一瞬だったけど近くから聞こえる声と
周りの景色で
ここが保健室ということに確証がついた
勢いよく起きたからか、
立ちくらみがすごくて再び横になる、
ガラガラッと扉が開く音がしたと同時に
こさめちゃんの声が聞こえた
こさめちゃんはそう言い俺に抱きついてきた
こさめちゃんはにこっと笑った、
俺、こんな素敵な子を心配させちゃったんだ、
こさめちゃんに手を引っ張られ、
保健室から出る
すち先生は優しく送り出してくれた
俺って、人に恵まれてるんやな
そう感じた____。
終わり方が 、、笑
貧血なのか ?
体調不良書きたいのに ネタないのでリクエスト 募集中です !!
たくさんコメントください (?)
ここまだ見てくださり ありがとうございます、











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!