思ったよりも早かったな。
まぁ、いい。それよりも……
そう、ミクが言うと同時に俺と寧々の周りには
セカイへ行く時の光でいっぱいだった。
学校
僕は、委員会の仕事で少し学校に残っていた。
その時だった。
瑞希がふらふらしながら道を歩いていて
何か不自然だった。
僕が呼びかけても瑞希は振り向きもしず
歩き続けている。
そして、僕が瑞希に駆け寄っていると
奥からピンク色の髪をした少女が走って来た
えむくんが何やら焦ってこちらへ来た。
大きな声で焦りながら喋っていた
司くんと寧々が…?
話していて寧々が倒れるなんておかしい
だが話の内容もわからないから何もできない…
僕はスマホを取り出そうとした。
でも_____
突然、ミクが現れた
でも、いつものミクとは雰囲気が違った。
ミクくんがそういうと僕たちは
光に包み込まれた。
でもふと遠くをみると……
“瑞希“も光に包み込まれた。













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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!