第144話

助けてくれる人。(久々ストーリー)
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2022/10/16 09:17 更新
朝、起きた僕の頭はギンギンと痛む。
何かの物語なら、大袈裟に言うが、たいしたことは無い。
そして今日はお馴染みの会議。
痛む頭を抱えながら、事務所へ向かう。













































気付いてくれる人などいない。
段々と悪化する頭痛を何ともないように隠す。
それでも、
「ころん、集中してね」
なんて言われる。





























「解散!」
このあと、「大丈夫?」なんて言ってくれる人はいない。
『バタン』なんて倒れるはずもない。
現実は、そう甘くない。
そんなの、ずっと、ずっと前から知っている。
人間はそう簡単に見抜けず、
そう簡単には倒れず、
そう簡単に、心配してくれない。
なんて考える僕の頭の痛みはどんどん悪化する一方、
目眩、吐き気、フラつきなどの症状が現れた。





















「あっ…」
僕の体は横に倒れる。
助けてくれる人なんていない。
すぐに駆けつける優しい人なんて、そう、身近にはいない。
「はぁっ…はぁっ…」
肩を上下させ、息が荒くなる。
…ほらね。助けてくれる人なんて。
「……ころん。分かるか?」
……あぁ、幻覚か。
僕は助けて欲しいのか。
「ちょっと揺れるぞ。」
……どんだけ助けて欲しいんだろう。笑
…………?
……視界が揺れてる。
進んでる。
…あれ…これってほんとに…
「…助け…られてる…?…」
「…助けるしかないだろ。こんな苦しそうな相棒・・
「…え…?」
「…横になれるか?」
「………」
「気付けなくてごめん。本来、もっと早く気付くべきだよな。」
「…さとみくん…?」
「…どした」
何で…?
どうして…?
「……なッ…で、こんな、僕…助けて…くれたッ…のっ…?」
…泣いてる…?
「日本人ってな。優しんだってよ。
 困ってる人とか、苦しそうな人が居たら助けたくなる
 んだって。」
「そー…なの…?」
「…あと一つは。
 …s「けほっ…けほっ…、」
「あ、ごめ…」
「…やっぱいいや。笑」
「えー…笑」
「なあ、ころん。」
「今日、俺ん家泊まっていかね?」
「…いいの…?」
「看病させてほしい。」
「…え、なんか…お願いします…」
「ww」





































































助けてくれる人。
それは、
僕の『すきなひと』、だった。









































「体調どう?」
「…うん。まぁまぁ。」
「…ころん。」
「なn「好きだ。」
「えっ…??」
「…わっ」
『ちゅっ…』
「…//」
「……さとみくん…


































 僕も、大好き。」






















































そらな
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へったくそにできあがりました☆(?)
そらな
そらな
pixiv見過ぎて吹き出し使いづれぇ
そらな
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ちょ、誰かリクエスト頼む()
そらな
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おつそら!

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