夢主視点
今日からみんなとシェアハウス
今はみんなで家に向かってるところ
めっちゃくちゃ大きな豪邸のご登場
いやいや、当たり前だよ
こんな豪邸なかなかみないよ!?
今日からここに住むのか~
久しぶりに誰かにあいさつを返してもらえた
ずっと1人だったからな~
やっと、実感が持ててきた
みんなのルーティーンが見えてくるな~!
ふうはや君とりもこん君が一緒にゲームとかして
かざね君としゅうと君がそれを応援してるとか
なんか、色々想像できちゃう笑
面白いなぁ~!
へぇ~!こんな感じになってるんだ!
男の子の家とかいったことなかったから新鮮!
ああ、想像できちゃうな笑
確かにしゅうと君はきれい好きって感じだけど…
それ、思わないのと同じじゃない?
あ、そういうタイプね?
そうなんだ…
部屋だと教えられたところを見渡してみると
到底一般人が住むようなところではない
豪華すぎる
辺り一面がレースのようなもので飾り付けられており
ベットはおとぎ話のお姫様が眠るようなカーテン付きのもの
机と椅子も可愛く彩られており、メルヘンな世界を感じさせている
床にはふかふかのじゅうたんが一面にひかれている
私の生活とは真反対だ
なんか急に不安になってきた
私には不釣り合いなんじゃないか
いいのかな
私は気づかなかった
ふうはや君が私のことを見つめていることに
自分の気持ちに気づかないふりをして俺は部屋を出た
ゲームは色々持ってるし……
ある程度のものを持って部屋を出た
メンバーの変化には気を遣っているつもりだ。
こちらはふうはやの変化にすぐ気づいた
あなたのいんくのみんなによばれたい名前の様子にも気を遣ってみようと決意してリビングに向かった
こちら、絶賛迷い中
俺は目に付いたそれを持ってリビングに行った
本当に私がこんなところにいて良いのか
ただそれだけが心配だった。
みんなが歓迎してくれているのは分かっている
でも、どうしても不安になってしまう
色々考えながら私は準備をして部屋を出た
これがきっかけにみんなからもっと愛されるようになるとは知らずに……
リビング
すると足音が聞こえてきた
こうして私達は楽しくゲームを始めたのだった


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。