第12話

新婚生活
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2025/11/03 11:29 更新




私とルークが結婚して1年がたった。






結婚式は家族を招待したいから先延ばしにしてくれた







私たちの新婚生活はと言うと










あなた
ん、、、、おはよルーク
ルーク
もう朝か、、おはよう俺のプリンセス
あなた
もうっ、、やめてよー///



てな感じでラブラブだ。






















ルディもこの学校に入学してきたことだし流石に式をあげようどういうことになったので私たちは順調に準備を進めていた。
あなた
ルークは誰呼びたい?
ルーク
俺は、家族やアリエル様たちを呼びたい
ルーク
あなたの下の名前は?
あなた
私はルディとシルフィかな、、出来れば父様たちも
ルーク
わかった。式場なんだがアリエル様が学校でやるのはどうかと言ってくださった
あなた
え!ほんとに?!
ルーク
あぁ
あなた
じゃあそうしよ!





挙式の準備は順調に進んでいた。








一方、ルディの方はと言うとフィッツがシルフィだと気づいていないらしくシルフィから相談を受けていた
フィッツ(シルフィ)
どうすればいいんだろう、、
あなた
はぁ、、ルディもなんで気づかないんだろ
あなた
もう言っちゃえば?ブエナ村のシルフィですって
フィッツ(シルフィ)
けど、覚えてなかったらどうしよう
あなた
んなわけないじゃん
あなた
まぁ、けど気づいて欲しいよね
フィッツ(シルフィ)
うん、








学校にて┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ルディside



ザノバとの待ち合わせ場所に移動し、食堂に行く。
食堂も独立した建物だった。

三階建てで、階層によって生徒の住み分けが出来ているそうだ。




三階は人族の王族や貴族。
二階は人族の平民や獣族。
一階は冒険者や魔族。




これは差別というより、区別だろう。

人族の貴族が冒険者や魔族といった者と一緒に食事を取ると、余計な諍いが起きる。

テーブルマナー一つ取っても大きな違いがあるしな。
ザノバ
ささ、どうぞこちらへ
カウンターにてザノバのオススメとかいう定食を受け取った俺は、
 

彼に引きずられるように三階へと移動する
と、その時である
‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌‌
きゃー!ルーク様よー!



 
階下から何やらかしましい声が聞こえ始めた。
 

その黄色い声はだんだんと近づいて


女に囲まれて登ってくるのは一人の色男だ。




だがその男は女たちに見向きもせずどこかに向かっているようだった
ルーデウス
(あれ、ルークって、、)
などと考えていると、眼があった。



ルークの目が細められた。
ルーク
お前、、、
ルーク
確かあなたの下の名前の
ルーデウス
はじめまして、ルーデウス・グレイラットです。本日からこの学校でお世話になります、よろしくお願いします先輩
ルーク
ああ、知ってるよ。あなたの下の名前とフィッツから聞いた
するとその時
あなた
ルーク!!ここだよ!





奥の方から姉様の声が聞こえてくる。






どうやらあそこだけなにか特別な何かを感じる。
ルーク
あなたの下の名前今行くよ!
‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌‌
何よあの女
‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌‌
いきなり現れたと思ったらルーク様の婚約者ですって?
‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌‌
穢らわしい





周りの女から聞きたくも無い言葉が姉様に降りかかっていく









だが二人はそんなの気にもせず2人だけの時間を楽しんでいる




姉様の幸せそうな顔を久しぶりに見た気がする。
俺も早く幸せが欲しいななんて贅沢なことを考えてしまった

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