この人に否定してはいけない
人を痛めつける事に躊躇して無い
殺る気になれば一瞬で殺される
昔はあんなんじゃなかったのになぁ
いつからか皆んな私に執着するようになった
最初は些細なことだった
「一緒がいい!」「離れないでよ~」
そんな感じだった
それがだんだん愛が重くなって
皆んなおかしくなっていった
悪いのは
全部
ワタシ?
るなは私がくだらない事を考えてる時も明るい笑顔で話しかけてくる
なんでだろう
昔は「大好きだよ」「誰よりも仲良し」とか言ってたのに今言おうと思っても喉で言葉が支える
みんなが怖い
どうしてこの人達は私と一緒に死にたがるのかな。
私の為にこの人達は言ってるのかもしれないけどそれが一番私を追い詰めてるって気づいてるのかな?
モヴ
疲レちゃッタ
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!