第17話

 sixteen .
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2026/07/07 10:30 更新


















   朝 、窓から差し込む日差しで目が覚める






   昨日のこともあってか体が
   
   だいぶ楽になった感じがする 。








 青
 ( さすがに学校行くか ... ) 







   そう思い 、 学校へ行く支度を始める 。


   両親は相変わらず朝早くに

   仕事で家を出て行ったみたい 。

 





   テーブルの上には母さんが

   残したメモとご飯が置いてあった。






 青
 ... いただきます 、 








   
   一人で朝ごはんを食べる 。

   寂しいけど慣れてる 。

   昔っからずっとそうだったから 。

   物心がついた頃には既に一人だった 。






   家にいる時はほとんど1人 。

   両親が居たとしても 、 俺の方なんて

   見向きもせずに仕事のことばかり 。







   そういう時 、 いっつも思う 。
























 青
 ほとけに会いたい ... 、 













 

   不意にそう発した言葉のすぐ後に
   
   インターホンが家中に鳴り響いた 。














  
 水
 いふくーん !!迎えきたよ! 






   と 、 聞き覚えのある声が

   インターホンから聞こえてきた





 青
 え !! ほとけ !? 
 なんで ... !?






   そう言いながら 、 インターホンを覗くと

















 紫
 はよ来ーへんとおいてくぞー 











   ほとけの隣に 、 俺の大っ嫌いな人が

   立っているのを見てしまった ​────​ 。












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