小説更新時間: 2026/05/30 14:20
連載中
〚 創作部屋 〛月前の星になって

- ノート
- 月ばかり見ていた
「……玄武部署所属、準構成員のホシモノ ナツメです。
ホシモノでもナツメでも、あるいは渾名でも。
私のことは、貴方のお好きなように呼んでください」
「難しい事を考えるのは私じゃなくてボスの仕事でしょう。
私はただ、あの人の刃として在れればいい。」
■《 月前の星:げつぜんのほし 》
他の勢力に圧倒されて、影が薄くなっているもののたとえ。
非常に明るい月の光の前では、星の光が霞んで見えなくなることから。
「表に出たりするのは余り得意じゃないんですよ。
私は精々、煌々と輝く月の引き立て役になれたら嬉しい。
……月裏の代理人が言う事じゃない? ……確かに。」
■《 現本部:novel/z4KRIY+ 》
■《 表紙:フェルマ 様 》
「私の星、私の月、私の太陽。
それさえあるのなら、準惑星もアルニタクも、私には必要ありません。そうでしょう?」
チャプター
全3話
2,750文字
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