⚠注意⚠
・作中にあるダイスロールは全て実際をやった結果を書いています
・実在の人物、国、宗教団体とはなんの関係もありません
・あくまでフィクションです
・作者は怪談白初心者
・ガバガバ設定、ハウスルール
・腐向けではありません
・ずっとグダグダしてます
・なんでもいいよ!って方はどうぞ!
ワンクッション
〜数十分後〜
※怪談白での無職は「おまえ、むーしょく」とイジられます
※恐怖耐久値→SAN値のようなもの
脚本家:恐怖耐久値3
判定に失敗しても修正できる
(耐久は減る)
無職:恐怖耐久値5
耐久値が高いが能力はない
フリーのカメラマンをやってる親戚が話してくれた出来事です。
🎲 5◯
🎲 5◯
🎲 1✕
恐怖耐久値
3→2
プロの思想家をやっているカール・マルクスが話してくれた出来事です。
もう随分前、子供向けの怪談本の仕事で、心霊スポットの写真を撮るため関東近郊の廃墟を巡ったとか。
🎲 4◯
🎲 4◯
🎲 4◯
🎲 2◯
もう随分前、大人向けの思想本の仕事で、演説会場の写真を撮るためモスクワ近郊の廃墟を巡ったとか。
🎲 6◯
🎲 4◯
2日前、大人向けの思想本の仕事で、演説会場の写真を撮るためモスクワ近郊の革命運動の地を巡ったとか。
編集部の人間と二人で、かなり密なスケジュールの仕事だったため、ひとつひとつはいちいち覚えていないが、そのうち一ヶ所で奇妙なことがあった。
🎲 5◯
🎲 6◯
🎲 2◯
やや左寄りの人間と二人で、ほぼ空白のスケジュールの仕事だったため、ひとつひとつはいちいち覚えていないが、そのうち一ヶ所で前衛的なことがあった。
午前中からある革命運動の地での撮影だったのだが、その建物内で男に出くわした。
🎲 1✕ (脚本家の能力発動)
恐怖耐久値
2→1
🎲 4◯
午前中からある革命運動の地での撮影だったのだが、その人混みの中で反革命派に出くわした。
非常に多弁な反革命派で、聞くと地元の人間でこの革命運動の地には詳しいと言う。
🎲 6◯
🎲 3✕
恐怖耐久値
5→4
正直な所邪魔だったが、トラブルは避けたいので無下にはできなかった。
🎲 3◯
🎲 2◯
🎲 6◯
正直な所密告したかったが、粛清は避けたいので密告はできなかった。
反革命派は大きな身振り手振りで人混みの中の紹介や、それにまつわる話を興奮ぎみに話した。
🎲 2◯
反革命派は大きな身振り手振りで人混みの中で革命の批判や、それにまつわる話を興奮ぎみに話した。
殺人現場だったとかで、やや左寄りの事前の説明とも一致していたが、妙に詳しく話すので、まゆつばだろうと聞き流していた。
🎲 1◯
🎲 2◯
ピッケル製造所だったとかで、やや左寄りの事前の説明とも一致していたが、妙に詳しく話すので、やや右寄りなのだろうと聞き流していた。
とにかくよく動く反革命派で、撮影中も遠慮なく被写体に近づくものだから、何枚かの写真には写りこんでしまったと思われるものもあった。
🎲 2◯
🎲 4◯
とにかくよく動く反革命派で、撮影中も遠慮なく演説者に近づくものだから、全ての写真に写りこんでしまったと思われるものもあった。
ボツ写真だろうが仕方ないと我慢して、
反革命派が解説しながら現場に指を指しているような写真も撮った。
🎲 1◯
ボツ写真だろうが仕方ないと我慢して、
反革命派が解説しながら革命派に指を指しているような写真も撮った。
その日、スタジオに戻り写真をチェックして驚いた。反革命派が写りこんでいるはずの写真が一枚もない。あの指を指している写真にも、反革命派がいたはずの場所にはなにもない。
🎲 5◯
🎲 5◯
1週間後、家に戻り写真をチェックして驚いた。反革命派が写りこんでいるはずの写真が一枚もない。あの指を指している写真にも、反革命派がいたはずの場所にはなにもない。
それ以外には異常なく、写真自体は普通に撮れている。
しかしいるはずの反革命派が写っていないのだ。
気味が悪いので、この場所はボツにしようと提案した。同行したやや左寄りがかなり怯えたこともあり、その写真が誌面に載ることはなかった。
🎲 1◯
🎲 6◯
同志を怒らせそうなので、この場所はボツにしようと提案した。同行したやや左寄りが微妙に興奮こともあり、その写真が誌面に載ることはなかった。
事件の経緯はよくわからないが、
犯人グループの一人はすでに亡くなっていたとか。
🎲 1✕ (脚本家の能力発動)
恐怖耐久値
1→0
🎲 3✕
恐怖耐久値
4→3
🎲 5◯
🎲 6◯
暴動の経緯はよくわからないが、
反革命派団体の一人はすでに粛清されていたとか。
あいつもしかしたら反革命派だったんじゃないかな。
そしたらあんな解説なんかして、全然反省してないじゃないかよ。それが一番怖いよ。
🎲 5◯
プロの思想家をやっているカール・マルクスが話してくれた出来事です。
2日前、大人向けの思想本の仕事で、演説会場の写真を撮るためモスクワ近郊の革命運動の地を巡ったとか。
やや左寄りの人間と二人で、ほぼ空白のスケジュールの仕事だったため、ひとつひとつはいちいち覚えていないが、そのうち一ヶ所で前衛的なことがあった。
午前中からある革命運動の地での撮影だったのだが、その人混みの中で反革命派に出くわした。
非常にベラルーシ弁な反革命派で、聞くと地元の人間でこの革命運動の地には詳しいと言う。
正直な所密告したかったが、粛清は避けたいので密告はできなかった。
反革命派は大きな身振り手振りで人混みの中で革命の批判や、それにまつわる話を興奮ぎみに話した。
ピッケル製造所だったとかで、やや左寄りの事前の説明とも一致していたが、妙に詳しく話すので、やや右寄りなのだろうと聞き流していた。
とにかくよく動く反革命派で、撮影中も遠慮なく演説者に近づくものだから、全ての写真には写りこんでしまったと思われるものもあった。
ボツ写真だろうが仕方ないと我慢して、
反革命派が解説しながら革命派に指を指しているような写真も撮った。
1週間後、家に戻り写真をチェックして驚いた。反革命派が写りこんでいるはずの写真が一枚もない。あの指を指している写真にも、反革命派がいたはずの場所にはなにもない。
それ以外には異常なく、写真自体は普通に撮れている。
しかしいるはずの反革命派が写っていないのだ。
同志を怒らせそうなので、この場所はボツにしようと提案した。同行したやや左寄りが微妙に興奮こともあり、その写真が誌面に載ることはなかった。
暴動の経緯はよくわからないが、
反革命派団体の一人はすでに粛清されていたとか。
あいつもしかしたら反革命派だったんじゃないかな。
そしたらあんな解説なんかして、全然反省してないじゃないかよ。それが一番嬉しいよ。
「カメラマン」「親戚」「心霊スポット」「男」「編集部」「廃墟」「多弁」「殺人」「犯人」
キーワードは「カメラマン」「親戚」「心霊スポット」「男」「編集部」「廃墟」「多弁」「殺人」「写真」「犯人」「午前」「一カ所」
‹ダイスロール実証›
















![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。