まだまだ続くよゲーム部屋☆
四怨さんはさっさとゲームの準備をする。
えー、テトリスだけで2時間経ちました。
私は開始から30秒程でゲームオーバーになってます。
これも一種の才能かな?
四怨さんはニヤッと微笑み始める。
次するゲームは太鼓の〇人。
任務は終わったけど…私のゲームの修行が今から始まる。
結果、フルコンボになることはなかったが見事、普通のスコアを出すことができた。
そして身体が温まった頃、次は運動ゲームだ。
そう言った四怨さんはスタートボタンを押した。
逆立ちでキープしたり、縄跳びしたり、とにかく動きまくった。
時計を見れば午前1時。
本来ならいつも寝ている時間である。
オールの気分って何??
その時、私は気づいた。
四怨さんの護衛は明日、だからだから部屋から出れるのも明日。そして今日は一日中四怨さんの部屋。
四怨さんは悪魔のような笑みを浮かべて私をスクリーンの前へ連れ戻す。
いよいよ四怨さんは護衛をする。
私はやっと部屋とゲームから解放された。
改めて考えると任務をハッキングしてゲーム化する事って随分とすごいよね〜。
今は午前5時。
「あれ、さっきから4時間しか経ってなくね?」って思う人ももしかしたらいると思うけど、一応1日経ってます。










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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。