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第16話

#15
112
2025/08/04 09:00 更新
ショップを出て...




私たち、やっぱり

ミッキーとミニーのカチューシャにしたんだ。



定番だけど可愛いよね!




みことくんはプーさんも似合ってたけど、

お揃いにしよって話になった。





そして、今は早ご飯にしようと考えてます。


ホットドッグもいいんだけど、

それは夜のパレードのためにとっておくの。


2食連続でホットドッグは嫌だもん。


あなた
みことくん、やっぱ
ミッキーのカチューシャ似合ってるね!
あなた
私はプーさんにしてほしかったけど。
みこと
それを言うならあなたの下の名前ちゃんだって!
みこと
俺は、シンデレラのドレスを...
あなた
ん?なんて?
なんか、ごにょごにょ言ってるけどよく分かんない...
みこと
なんでもない!//



みこと
...あ!
みこと
あのお店オシャレやし、美味しそう!
あなた
確かに!

みことくんが指さしたお店は、

美味しそうなビュッフェ形式のレストラン。




まだあんまり人もいないみたいだし、

今なら割とゆっくり食事できるかも!


あなた
いいね!行こう!

私たちは、なに食べようかな〜?なんて

考えながら歩き出した。






お昼ご飯の後...




あなた
私お腹いっぱい!
みこと
俺も!
レストランには美味しそうな料理ばっかりあった。


もちろん、ディズニーランド内だから、

世界観も素敵だったし。



調子に乗りすぎてめっちゃ食べた 笑



この後あんまり楽しめなくなっちゃうかもだし、

もしかしたらみことくんに

太ってるなんて思われたらどうしよ...



みことくんに嫌われるのだけは嫌なんだけど...


みこと
あなたの下の名前ちゃん、次はどこ行く?

当のみことくんが

いつも通りのトーンで話し始めたお陰で

少しだけホッとする。

あなた
うーん、一旦いてそうなアトラクション
探してみる?
みこと
そうやね!
みこと
今の時間は多くの人が
お昼ご飯食べてる時間だろうし
あなた
歩いてって、あんまり良さそうなアトラクション無かったら近くのお店に入ってグッズとか買わない?
みこと
いいね!



みこと
はい、あなたの下の名前ちゃん
そう言ってみことくんは手を差し出す。


これって、手を繋ごってことだよね...?
あなた
うん.../
私は、ギュッとみことくんの手を握る。



やっぱりまだ、手を繋ぐのは少し恥ずかしい//


だって、私たちまだカップルじゃないし。



みことくんの、女の人の手とは違う、

少し筋っぽい手にドキドキする。

みこと
あなたの下の名前ちゃん?
どうした?調子悪い?

私が急に黙ってしまったことを心配してくれたのか、

みことくんが声をかけてくれる。

あなた
ううん。なんでもないよ。全然元気!


ドキドキしてたなんて言えません...

あなた
行こ!

そして、園内を歩いていると、

スペースマウンテンが見えてきた。



私、並んでる人が多すぎて

あんまり乗ったことないんだよね...



1人、そんなことを考えていると、

みこと
あなたの下の名前ちゃん!
みこと
スペースマウンテン、
待ち時間15分だって!
あなた
ウソ!?

いや、だってスペースマウンテンだよ?


いつもなら余裕で1時間待ちとかなのに。

みこと
あなたの下の名前ちゃんが絶叫系大丈夫なら、
一緒に乗らへん?


絶叫系、大丈夫......ではないけど、

みことくんがこんなキラキラの目で見てるし...

あなた
...うん、大丈夫...!
みこと
ほんまに!?やった!!!
みこと
やったら早く行こ!!!


うぅ、なんか今更怖いって言えなさそうなんだけど...



まあ、頑張るしかないか...



私は、嬉しそうなみことくんに引きずられ、

列の最後尾へと並んだ。



























そして______




今めっちゃシートに座ってます。


さっきまでは頑張ろうとか思ってたけど、

やっぱ無理そう...

あなた
みことくん、やっぱり私、怖いかも...
みこと
ええっ、大丈夫!?

そんな私たちをよそに、

係のスタッフさんは私たちを出発させる。


もう戻ることは出来ない。



こうなったら......





あなた
みことくん、悪いんだけど、
手、繋いでてくれない...?
みこと
ええよ...//

自分から言うのは恥ずかしいけど、しょうがない。



そして、ギュッと握られた私の手の指は、

スルッと動かされ、恋人繋ぎへと変わる。

あなた
(え、ちょっと待って普通に無理なんだけど...///)

恋人繋ぎ、何気に初めてだし...!//



みことくん、照れないのかな...



疑問に思って見た彼の顔は

背けられているけれど

少し赤く染まっている気がする。

みこと
......///

やっぱ、みことくんもおんなじだ... 笑




あなた
...っわ!

ジェットコースターの速度が急に上がる。



そして、私は反射的に

みことくんの手をさらに強く握った。


みこと
あなたの下の名前ちゃん、俺がおるから大丈夫だよ。
あなた
うん...//

あなたはいつからそんなにカッコよくなったの???







私のそんな疑問を残し、

スペースマウンテンはあっという間に終わった。








╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍






みこと
...あなたの下の名前ちゃん、大丈夫やった...?

アトラクションが終わり、今は近くに置いてあったイスに座ってる。
あなた
うん大丈夫そう...
見ての通り、少しだけゲッソリしているあなたです。


酔った(



いや、出てきたら、

待ち時間40分とか書いてあったから

スペースマウンテンに待ち時間を短くして乗れたのは

ラッキーだったとは思うんだけど......



ね?



みこと
俺、おんぶしよっか...?
それとも、ちょっと休む...?
あなた
ちょっと休もうかな...

みことくんにおんぶされるのは色々とヤバいので。


それこそ恥ずかしい。

一応成人してるし。


あなた
でも、さっきよりは元気になったかも
みこと
ほんまに!?
あなた
うん。

まだ本調子じゃないけどね。



私が頷くと、みことくんは私の隣に腰掛け、

私の手を握った。


それも、さっきと同じ恋人繋ぎで。


あなた
みことくん...?//

私が彼に問いかけると、

みことくんは少し顔を赤らめながら口を開いた。

みこと
俺、あなたの下の名前ちゃんに大切な話があるんやけど
あなた
うん

なんだろ...?


みことくんがこんなにかしこまって切り出すのは

初めてだから、少しだけ驚く。

みこと
俺、まだ心の準備出来てへんけど、今日の夜聞いてくれん?
あなた
分かった。

あなた
でも、1つだけ。
みこと
うん
あなた
悲しい話ではない?
みこと
うん。
でも、少しだけ心の準備?は
しててほしいかも。
あなた
そっか。分かった。

みことくんの言う、

" 大切な話 " が何なのかは分からないけど、

悲しい話ではないって言うから

彼のことを信じて待とうかな。


でも、心の準備は必要らしい。




あなた
じゃあ、行こっか。
みこと
体調は大丈夫?
あなた
うん!

私たちはまた、歩きだした。








Moco.(主)
Moco.(主)
本当にずっと更新してなくてごめんなさい
Moco.(主)
Moco.(主)
高校生になってから忙しすぎました
Moco.(主)
Moco.(主)
前に更新してから4ヶ月も経ったなんて...
Moco.(主)
Moco.(主)
もう8月だよ(
周年きちゃうよ(


Moco.(主)
Moco.(主)
プリ小説はあんま浮上してないけど
この通りちゃんと生きてますご安心を
Moco.(主)
Moco.(主)
今めちゃシンギュロイドハマってる
ビジュも曲もかっこいい大好き
Moco.(主)
Moco.(主)
永遠に聴いてる
Moco.(主)
Moco.(主)
あとは今日好きとかヨジャドルとか平成女児にちょっとだけ足突っ込んでる


Moco.(主)
Moco.(主)
今日はとりあえず生存報告だけ
Moco.(主)
Moco.(主)
またいつか更新しに戻ってきます👊🏻💛
Moco.(主)
Moco.(主)
よろしくねん



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