あなたside
駅で徹と合流して、そのままふたりで家に帰る
今日は私のおうちでお泊まりする予定
及川「も〜あなたいないと寂しすぎる」
ソファでぎゅーっと抱きしめながら、そう呟く徹
これからもう会えなくなるでしょ、?
なんて言葉は心にしまった
『私も寂しかった、』
及川「……今日はずっとくっついてていい?」
『うん、………』
徹の胸元に頭を押し当ててぐりぐりする
及川「かぁわい」
『へへ、徹〜』
及川「んん〜」
『ちゅーしよ、』
いっぱいキスした
でも、行為はしないよ
……………忘れられなくなるのが嫌だから。
___
3月になった
徹は、今日で青城を卒業する___
式が終わって、みんなで部室に集まって、
感謝のメッセージを述べたり、プレゼントを送ったり
みんな号泣だった、w
岩泉先輩、花巻先輩、松川先輩にもいっぱいお世話になったから、
沢山沢山お礼を言った。
岩泉「これからも、ここをよろしくな」
花巻「なんかあったらいつでも呼んでいいからよ〜」
松川「楽しかった。ありがと」
『こちらこそです、
ありがとうございました』
及川「みんな、元気でね」
徹がアルゼンチンに行くまで、残り3日となった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!