第2話

1.
34
2024/12/28 23:41 更新

この物語は暴力表現、流血表現、いじめがでできますもしかしたらグロも出るかも
苦手な人はホームまで吹っ飛べ




ハク視点
ハク
ハク
巣の窓から光が差し込む
ハク
ハク
…またか…
ベッドから起き上がって窓を覗く
塔が半壊したような何かが雲の間から顔を出している
いつも通りの光景に嫌気が差してくる
エレベーターに乗り、レバーを下げる
最下層に着く
かなり高さがあるのか、着くのに少し時間がかかる

その間、視界の中を上に流れていく景色を眺める
また、いつもと同じ景色
ゴッ
ハク
ハク
ッ…
音が聞こえた後、少し遅れて頭部に痛みを感じる
どうやら私は石を投げられたようだ
辺りを見回す

橋の向こう側に2人の陰
モブA
モブA
クスクス…
モブB
モブB
ッ…www
笑いを堪えている
何がそんなに面白いのか
ハク
ハク
ハァ…
1つため息を吐いて2人の横を通り過ぎる
ーーーーがそう簡単に通してくれるはずがない
ドサッ
ハク
ハク
うっ…
ケープを引っ張られバランスを崩す
うしろに倒れたところを馬乗りにされ、首を絞められる
 
ハク
ハク
ッ…
モブA
モブA
何無視して通り過ぎようとしてんの?wご立派にため息まで吐いてさw
ボコスカボコスカ(?)


ひたすら殴られ、数十分が経ち、ようやく解放される
モブA
モブA
マジであいつ生意気だよねwww
モブB
モブB
分かるわ〜www



そのままモブは何処かへ飛んで行った
ハク
ハク
…はぁぁぁぁぁぁ…
さっきよりも大きなため息を吐く
ハク
ハク
今日はまだマシだった…
疲れたな…
毎日殴られて
生きる意味も
ここまできたら分からなくなってくる
いや、分かる
私の生きる意味は使命を果たす事だ
しかし毎日痛みに耐えてまでやる事だろうか?
いや、やんなきゃだめか
結構大事だし
だけど私と同じ、あるいは私よりも優れた星の子など何処にでも居るじゃないか
なら
ハク
ハク
"私が消えても誰も困らないよね"




ヌッシ
ヌッシ
ハァァァ⤴︎ムズ
ヌッシ
ヌッシ
下手くそなのは許せマジで
ハク
ハク
ボコスカボコスカって何w
ヌッシ
ヌッシ
殴る音?www
ハク
ハク
2回に一回空振りしてない?ww
ヌッシ
ヌッシ
確かにwww
???
???
ねぇ僕登場まだぁぁぁ?
ヌッシ
ヌッシ
まだァァァァァァァァ
ヌッシ
ヌッシ
もうちょい待て
???
???
🥺

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