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あなたside
わたし、中島あなた。
高校2年生!
兄と私は、人気のアイドルグループに所属している。
昨日の撮影が長引いて、寝坊したため、
遅刻しそうでバタバタしてるところです!
いつものバスが来るまで後5分しか無い!
走らないと間に合わない!
バス停に着いたタイミングで、バスが出て行く
あるきで、学校行った事ないのに…
とか思いながら、朝食用に作ってくれたおにぎりを食べていると…
曲がり角でぶつかる
走り去る
やばい!
今日に限って集会ってこと忘れてた!
後5分で着かないと遅刻になっちゃうじゃん!
学校 教室
集会後
教室
担任「新しく、今日からうちのクラスに入る転校生を紹介するぞ。松村入ってこい!」
アイツ!
朝、学校に向かってる時にぶつかったやつじゃん!
担任「席は中島の隣だな!中島、松村わからないことだらけだから教えてやれよ。しっかり」
そうじゃん!
あいにく私の席の隣には誰もいないんじゃん!
最悪なんだけど
学校のこと何書けばいい分からんから
取り敢えずカット!(放課後)
今日の予定はこの後、5時から振り入れだから…
早めに事務所向かわないと…!
とか考えながら、歩いていると?
二人とも足が止まる
まさかの2人とも、用事があった場所は、
まさかの事務所だった
4時58分

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!