黄「ちょっとぉ~!
僕のお菓子取らないでください!殴りますよ?」
青「ひぇ、ごめんなさぁ~い((」
桃「あはは」
赤「もぉ、みんな笑」
紫「うんうん、今日も平和だね」
何だかんだで、俺は兄弟達と平凡な日常を送っている
俺は皆に病気のことを告白し、助けを借りながらも
普通に生活している
橙「ふぁぁ~ねみぃ」
本当に色んなことがあったし、まだ気まづいと言えば嘘では無い。まぁ、あんなことがあれば誰だってそうなるだろう。
でも、いつの日か心の底で思い留めていた
「死にたい。」
自分を攻め立て、焦りに追い込んだ
「もう限界。」
誰かに言われた
「生まれて来なければ。」
今考えるとこの言葉があったからこそ、
今の俺がいると思った。
赤「あ~ぁ」
︎︎
『生きててよかった。』
紫「赤くん」
赤「ん?」
「産まれてきてくれてありがとう。」
赤「!、」
赤(、んへへ、
『どういたしまして』泣ニコ
俺は今、凄く"幸せ”です。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。