第9話

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2022/09/28 14:00 更新
次の朝、学校に登校すると正門前にヘチャンが立っていた。
焦ったりしたらバレるから堂々と入ろうとしたら腕を掴まれた。
🌞「D先輩ですよね?」
私は咄嗟に『え?違いますけど、』
って言ってしまった。まぁ咄嗟だからね。
🌞「あ、そうなんですか。写真と似てたので声掛けてしまいました。」
「Dって子探してるの?」
🌞「探してます、何処に居るか分かりますか?」
「いやまだ朝だから何処に居るか分からな、、、」
突然私の腕を引っ張って私の耳元で囁いた。


🌞「嘘つきは嫌いですよ、D先輩」


🌞「放課後、ネオカル学園の屋上に来てください。来なかった場合、分かってますよね?」
そう言ってヘチャンは笑顔で校内に入って行った。
「まさかバレていたなんて…」
私はため息をついて校内に入った。

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