no-side
あなたの苗字あなたの下の名前side
合宿会場は東京の梟谷高校
私は高専から会場に向かう
空を見上げるように車の窓にもたれかかる
今日はあいにく太陽なんて見えないほどのくもり
なんだかとても気分が悪くなってくる
雨も晴れも慌ただしくて好きじゃない
この違和感の正体に
誰が“ 気づいた”であろうか
いや、誰が“気づけた ”であろうか
ちょっとイ〇ンに寄ってたなんて死んでも言えない
だって欲しいものあったんだもん
少し歩くとザワザワと中から
騒がしい音が聞こえる体育館に着く
たぶんウチが最後
個性溢れる人達が沢山いる(
なんやかんや言っているとある生徒が
「そろそろ始めましょう」と言って
整列するように指示した
梟谷の主将かな
え、
各校の自己紹介は毎年の恒例らしい
新しく入ってきた1年のための物であろう
どんどん他の高校の
主将とマネージャーが自己紹介をしていく
昔の幼馴染が憧れていた選手の出身校
あれからどうしてるのか、
あの子可愛いな
とうとう青城の番がやってくる
及川はと言うと胸を張って自慢げに前に出る
さすがナルシスト(
私も及川に続いて前に出る
そういう問題じゃないだろ
私のバディ
❥ ・・・ NEXT
深夜だから文章おかしくなってたらごめんネm(._.)m

























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。