次の日。
学校にて。
生徒「あれ??順位最下位なの??笑笑」(得点通知表、奪いとる)
生徒「うるせー!!!触んなよ!!」(殴り飛ばす)
生徒は橙くんの得点通知表を学年に言いふらし、橙くんはさらに精神的にやられていく。
教科書、ノートもボロボロ。橙くんの唯一の居場所は桃くん(さと兄)と、船と海だけ。
橙くんは身体抱え込みながらお店の中へ。
橙くんはトイレの中へ入り、腕を傷つける。
橙くんは自分の手首を傷つけ、心を安定させる。自分の血を見て「生きている、まだ耐えられる」と安心できた。
桃くん(さと兄)にバレないように、カッターナイフ鞄の奥にしまい、手首を保護して隠す。
ーーー
家へ。
橙くん、自分の着替えの服がハンガーにかかっているため、ハンガーから服を取り外そうと腕を伸ばす。
橙くんは足早に自分の部屋へ向かう。
この時、橙くんは鞄から大量のカッターナイフが床に散らばっていたのを気づいていない。
そして、橙くんの制服のポケットからも使用したばかりのカッターナイフも落とした。
桃くんは大量のカッターナイフと使用済みのカッターナイフをテーブルの上に置く。
桃くんは先にテーブル椅子に座り、橙くんが来るのを待つ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。