ということで元恋人同士でなんとラブホに来ちゃいました。。。
いや~気まずい。いくらなにもしないからと言って久々に元彼と会ってその足でラブホに来るなんて誰が想像しましたか^^
そうそう、私たちの目的は"カラオケ" !
だから今日はいっぱい歌いましょ!!!
ほくとがマイクらしきものを持ってるにも関わらず全然持ってこないから見に行ってみるとマイクじゃなくて、、電マでした、、いや気まずすぎ!!!!
ほくとが好きなバンドの曲を見つけて予約ボタンを押そうとしたらほくとに腕を掴まれた。
そういえば私たちってハジメテ同士だったなって。
高校生から付き合ったんだけどほくとは私の事を凄く大切にしてくれて。そういう事をするのも付き合って半年が経ったくらいだった。ほくとのおかげで優しく、愛のある初体験を迎えることができた。
今思えばほくとの悪いところってないんだよなあ。
顔はもちろんかっこいいし中身もかっこいい。紳士でいつも私の事を一番に考えてくれてなんでも尽してくれた。時には喧嘩もしたけど大体はほくとから折れてきてくれて。我儘な私とずっと一緒に居てくれたなあ。
そもそも私たちは嫌になって別れたわけじゃないし。
だから嫌いなところなんて、、ないもん。
やばい、昔のこと思い出して浸っちゃってた。
彼の微笑む横顔が美しくてかっこよくて。
昔の感情が徐々に溢れ出す。
じゅりくんとはまるで正反対。あんな女ったらしでもないし。
ならほくとと、、、
復縁してみるのもアリかなって、、、
思っちゃったりして、、、
なーんてね♡(
next^^♡














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。