※このチャプターでの主語は全て「私」。あくまで私の意見です。
私は、あなたの創作活動を否定も肯定もしません。
この文章を読んだあなたの今後の行動については一切関与しません。
生き方は自由です!
「Mrs. GREEN APPLE 夢小説禁止?」
私の検索履歴、11月は殆どこれ。
7月末に「至急・ライブに行ったら倒れました」でアンケートを取ったように
私も気にしてはいた。
でも、私の小説を好きでいてくれる人がいるから、この場でできた大切な友達がいるから
「非公開」「削除」という決断には至れなかった
それは単なる言い訳なのかもしれない。
そう思ったのが病み始めた頃。
こんな話題に彼に似たあの人の言葉を出すのは失礼極まりないけど、
「偶像に何を求めるの? 僕は君じゃない /Siip・Cuz I」
彼らが私の小説を見たら恐らくこう思う。
彼らを不快にさせたくない。
この物語を書くのも、彼らを大事に思っているからで、大好きだからだけど。
この形での彼らへの愛は、世界に公にしないほうがいいと思う。
仲間内で楽しむならまだ良いのかもしれない。世界に発信しないのなら。
ネットの仲間と、となると先ずは自分が発信しなければならない。
彼らが傷ついたり、不快になったりする可能性がとても高いのだ。
さらに、こういった小説を鵜呑みにして、ネット上であることないこと噂されるかもしれない。
発信するという行為をしてしまった以上、もしかしたら彼らの目には留まってしまっているかもしれない。
だからこそ、これ以上の広がりを避けるため、私は「全ての夢小説を削除」する。
私の「小説」を好きでいてくれた人、つまり彼らを好きな人は、きっと離れていくだろう。
でも、私がプリ小説を始めた理由はそこではなく、
「共通の趣味を持った友達をネットで作りたい」
それだけだった。
たまたま、プリ小説という投稿サイトを見つけ、書くことが好きな私は何も知らずに投稿を始めた。
「共通の趣味を持った友達」に出会いたかったからだ。
自分が知らなかったので罪はない、とは言っていない。
そんなこと、言うわけない。
それこそ、無知は罪だ。
もっと、先に調べてから始めればよかった
いや、寧ろ始めなければ良かっただろう。
この一瞬の踏み外しが、彼らの心を傷つかせたり、誤解に繋がらせてしまうこと。
彼らを心の底から大切にしているからこそ、誠意を込めて。
本当に申し訳ございません。
2025年12月28日 陽風空奈












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!