小説更新時間: 2024/07/05 02:42

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本能寺なんて行くんじゃなかった

本能寺なんて行くんじゃなかった
  • ファンタジー
  • オリジナル
主人公である「鳴瀬怜(なるせれい)」は京都への旅行中、織田信長の最期の地である【本能寺】その跡地へ来ていた。

時間は正午過ぎ、急に雨が降り始め雨宿りをするためそこを離れようとした途端滑って転んでしまう。

目を開くと、雨は止んでおりメラメラと言う音と何かが燃える焦げくさい匂い······そして大勢の人の声

そして目の前には、特徴的な髭をした男が?

そして彼を助けると恩人としてもてなされる。

おそらくここは戦乱の世、現在で言う安土桃山時代······これからどうするのか、生き延びて現世に帰られるのか。
怜の生活はどうなるのか······

初めての作品のためものすごく下手かもしれません!いや、下手です!

歴史転生ものですか、史実の改変が激しくなると思うため、知識ゼロでも楽しめるかと思います!

よろしくお願いします!

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全1話
2,030文字
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