第15話

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2025/06/04 11:53 更新
京極竜side






あの日


龍崎朱菜に会いに行った日



家に帰ると兄貴から転校することを言われた。



京極竜
待てよ!
京極竜
兄貴どういうことだ…?
京極尊人
ま、色々あってな!
京極竜
色々ってなんだよ、、
兄貴は俺に理由を濁した。













転校初日。




あいつがいた。


あの『正義のヒロイン』。


まさか同じクラスだとは思ってなかった。

京極竜
(こいつって金持ちなんじゃ…?)





エコノミーってのは普通の家のやつが通うとこだって聞いた。




あいつがいるのはもう一個の方だと思ってた




えっーと、、そうファーストクラスってやつだ。










学校案内もやってくれた。








京極竜
(変わったやつだと思ってたが…)
京極竜
(相当な気がするな…)






学校案内後はあいつは俺等から逃げるようにどっか行った



しかしおれは聞きたい事があったため兄貴と一旦別れ、学校の中を探すことにした。
















京極竜
あ、
龍崎朱菜
京極竜
よぉ
京極竜
(ラッキー)
ばったりと出会い、探す手間が省けた。
龍崎朱菜
な、なんですか…
京極竜
そう警戒すんなよ
京極竜
聞きたい事があんだよ
龍崎朱菜
な、なんですか、
京極竜
お前2年前に河川敷で不良と喧嘩してなかったか?
龍崎朱菜
に、2年前…?
龍崎朱菜
そんな前のこと忘れました…
龍崎朱菜は何か隠してるかのように見えた

京極竜
まぁ、お前が何を隠してろうとあの時の身の捌きはホンモンだ
京極竜
お前ホントにただの令嬢か…?
龍崎朱菜
普通、、とは言い難いかましれませんが貴方の言う"正義のヒロイン"ではないです
そう言った奴の目はほんとの事を言ってようにみえた












京極竜
(でも、)
京極竜
どーすっかな、
兄貴はあいつが正義のヒロインって信じて止まない。








明日から波乱な日々になると俺は予感していた

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