第6話

3話 続き🔞
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2021/12/22 14:56
朔也 隆盛
朔也 隆盛
本番はこれからだよ
貴乃 紫響
貴乃 紫響
ね、ちょ-だい ?
たま
たま
ヒェッ
正直もうどうにでもなれとか思った。
だって気持ちいいんだもん、クセになりそう。
一応俺だって猫だから外で雌捕まえればいい話なんだけど、それとはまた違うというか、相手も気持ちよさそうだから余計、、。
朔也 隆盛
朔也 隆盛
ケツゆるめろ、痛い思いすんのお前だからな
珍しく優しくゆっくり慣らしているもよう。
まだキツ〃のたまの穴にロ-ションをたっぷり付けた指を1本入れていく。ゆっくり〃入れては止めて入れては止めての繰り返し、
たま
たま
あぁ" ぃ"ったい
顔を真っ赤にして目からは涙、口からはヨダレ、色々なものが出ている。

タマのケツが少しでも緩まれば、その隙にぬるり、と指を増やし少しずつ開発を進めていく。そのうち丁度いい所に前立腺をみつけ
朔也 隆盛
朔也 隆盛
みっけ
グリッ

そんな音が聞こえるほど強く押してみた
たま
たま
ぁッ"
ビュルル~
一気に達した。
なんとも言えない感覚。外側からでもなく内側すぎる訳でもない。丁度いい所を圧迫されて気持ちいい
きもちよすぎてしぬ
ぶん〃と頭を横にふるがもうほとんど大人の体である紫響に抑えられてしまってはどうしようもない。
ただ気持ちの良さに体を沈めるだけ
たま
たま
むり、むりぃ、
貴乃 紫響
貴乃 紫響
ンン、きもちぃ、
我慢が効かなかったのかケツを開発中に紫響はタマのモノを借りて自分の快楽を求める。
すり〃とケツにモノをすり付ければ、手を添えながらそっと中へ〃と挿入していく。
朔也 隆盛
朔也 隆盛
我慢できなかったのか?悪い子だな
まだ〃なのに、とため息をひとつ付いては、紫響にお仕置という名のキスを1つ。
舌を絡めてタマに見せつけるように深く〃。
もちろん指は挿入したまま。ぐり〃と指を動かし続けられてタマはそろそろ限界。
たま
たま
あ"ぁ〜"
半分意識はトんでいる様子。
貴乃 紫響
貴乃 紫響
きもち、、///
バチュ パチュ グチュ グチュ
卑猥な音と喘ぎが部屋中に響き渡る。
朔也 隆盛
朔也 隆盛
もういいだろ、
指をタマのケツから抜けばあとは挿入するだけ。
ローションをたっぷりとグロテスクな見た目をしたモノに付ければ、
ズプッ
一気に奥まで入れてしまう。さすが鬼畜。
たま
たま
カ ヒ ュ . .
意識が遠のく。気持ちいい〃
死ぬほど気持ちがいい。前も後ろも塞がれ、目の前ではキスを見せびらかされて興奮しないわけが無い。
普段なら特に気にもせず、ましてや興奮などしないはずなのだが、雰囲気に流されてしまって興奮が冷めやらない。
貴乃 紫響
貴乃 紫響
んん"〜!!
プハッ



やっとキスを終えたようで、耳から顔まで真っ赤な紫響
朔也 隆盛
朔也 隆盛
気持ちいいだろ、苦しいくらいが
息が続かなくなる。鬼

あ、そうだ、とぱっと思いついたのがタマに着いてる耳や尻尾
根本や付け根をさわ〃と優しく触ってみれば
たま
たま
んぁ〜ッ〜!!/////
やらやら、さわらないで、ぁッ///
急な感覚に目が回る、呂律もまわらずぶん〃と横に首を振り、息は絶え〃。
長い腕を振りながら暴れていては、暴れすぎで隆盛に腕を紐で上に縛りつけられ何も抵抗できない。直に快楽を受ける無防備状態。
ゆさ〃と突かれているのに前ではパチュ〃と挿入れている状態。
ゆさゆさ パチュパチュ
朔也 隆盛
朔也 隆盛
イかせてやるよ
いつものように手を紫響の首元に持っていき、ゆっくりと力を入れていく
貴乃 紫響
貴乃 紫響
く、るし、、、/////
パンパンパンパン
たま
たま
ィ"ッ〜〜!!/////
貴乃 紫響
貴乃 紫響
ん"ん、ィッ〜 /////
朔也 隆盛
朔也 隆盛
ッ、ィク
タマは潮を吹き
紫響は相変わらず隆盛に首を〆められながら達し
隆盛はいつものように達する。
全員ヘトヘト


その後は1人は暴れながらも仲良く3人でお風呂に入り、ベットに直行。
タマは元の姿に無事戻りいつものベットで眠りにつく。

" おやすみ "
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閲覧お疲れ様でした。
もう ~ この気持ちが 伝わるかはわかりませんが すごい数の閲覧に驚きが隠せていません !!!! 本当にありがとうございます 、、、。もう、こんなに色々な方に見ていただけるとは思わなかったです 、、。嬉しさで心臓が破裂しそうです。
まだ〃出すつもりではあるので、沢山見て、なにか リ、リクエストとか頂けたりしたら嬉しいなぁなんて。
まぁ、もし性癖に刺さったら嬉しいですね。(同士ですね。)ではまた。👋

1ヶ月もサボりました。🙇‍♂️🙇‍♂️

誤字脱字、意味わからない文等気に入らないところは後から追って修正しております!
なるべく減らしたいのですが、難しいですね、日本語は。

では、また👋🏻

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