第11話

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2020/03/22 17:35 更新
私は今まで通り学校に向かった。
そうしたら学校の目の前に紫色の綺麗な髪をなびかせた女性が何かを探していた。
私はついその女性に話し掛けた。
緋奈あなた
緋奈あなた
あの……
??
!!この学校の人ですか……?
緋奈あなた
緋奈あなた
あ、はい!
??
私は月崎優凪!貴方あなたさんだよね??
緋奈あなた
緋奈あなた
どうして名前を……?
月崎優凪
月崎優凪
貴方のことを探してたの!
月崎優凪
月崎優凪
一緒に来てくれる??
緋奈あなた
緋奈あなた
それじゃあ学校は……??
月崎優凪
月崎優凪
大丈夫よ!!
緋奈あなた
緋奈あなた
え、いやですよ
月崎優凪
月崎優凪
なんでよ!?
緋奈あなた
緋奈あなた
学校に友達いますし、サボったら成績落ちますし……
月崎優凪
月崎優凪
そんなのどーでもいいじゃない!!
緋奈あなた
緋奈あなた
貴方はどうでも良くても私はどうでも良くないんですよ!?!?
??
まぁまぁ、喧嘩すんなって!
そう言って、優凪さんと私の会話に入ってきたのはピンク色の髪の人だった。
??
とりあえず君には着いてきて貰わないと……
緋奈あなた
緋奈あなた
誰ですか……??
百瀬聖美
百瀬聖美
俺は聖美。もう学校に連絡させてもらってるから。
緋奈あなた
緋奈あなた
え!?最初から言ってくださいよ!!
百瀬聖美
百瀬聖美
え!?お前言ってなかったの!?
月崎優凪
月崎優凪
………
百瀬聖美
百瀬聖美
なーくんに怒られるなwww
月崎優凪
月崎優凪
うっざ!死ね!!
百瀬聖美
百瀬聖美
はぁ!?
優凪さんはそう言ってバイクでこの場を立ち去った。
百瀬聖美
百瀬聖美
ゴメンな、あなたちゃん。
緋奈あなた
緋奈あなた
ま、いいんじゃないんですか、?
百瀬聖美
百瀬聖美
じゃあ行こうか。
緋奈あなた
緋奈あなた
どこにですか?
百瀬聖美
百瀬聖美
君のお父さんの元へ。
緋奈あなた
緋奈あなた
……
緋奈あなた
緋奈あなた
私にお父さんなんていない。
百瀬聖美
百瀬聖美
そりゃあそう思うよね〜。あんなことされたらさ。
緋奈あなた
緋奈あなた
っ!!聖美さんは何を知ってるの、?
百瀬聖美
百瀬聖美
ついてくりゃあわかるって!!
百瀬聖美
百瀬聖美
な?
緋奈あなた
緋奈あなた
何故私があのゴミと会わなければ行けないのですか。
百瀬聖美
百瀬聖美
っ……!?試しに……
そう言ってるうちに聖美さんの拳が私に向かって来ていた。
だが私は拳の動きがとても遅く見えた。
パシッ
緋奈あなた
緋奈あなた
私のことを殴るにはもっと速くないとですよ。
百瀬聖美
百瀬聖美
ふふっ……あっははははは!!
百瀬聖美
百瀬聖美
あなたちゃん。君おもしろいねェ?
そう言って聖美さんは銃を私の心臓に構えた。
緋奈あなた
緋奈あなた
それ、弾はいってないですよね?
百瀬聖美
百瀬聖美
最高だ……。(笑)
百瀬聖美
百瀬聖美
あなたちゃんは俺のまんまだな。
百瀬聖美
百瀬聖美
付いてきな。父親を復讐したいんだろ?
緋奈あなた
緋奈あなた
復讐と言っても貴方達みたいに殺しませんよ。
私は少しの拷問をするまでです(笑)
百瀬聖美
百瀬聖美
やっぱおもしろい(笑)
百瀬聖美
百瀬聖美
ほら、後ろ乗って。
そう言って私は聖美さんのバイクに乗る。
緋奈あなた
緋奈あなた
それよりも貴方って仲間いますよね?
百瀬聖美
百瀬聖美
あれぇ?わかっちゃった?
緋奈あなた
緋奈あなた
6人いますか?
百瀬聖美
百瀬聖美
まさか俺たちのこと知ってるの?
緋奈あなた
緋奈あなた
えぇ……。母が困ったときにstprという人達に頼れと私は言われました。
百瀬聖美
百瀬聖美
……
百瀬聖美
百瀬聖美
怖い?
緋奈あなた
緋奈あなた
怖くはありません。
緋奈あなた
緋奈あなた
人を殺す。聞いた時点で怖かった。
緋奈あなた
緋奈あなた
だけど昔、stprのとある人に助けられたんです。
百瀬聖美
百瀬聖美
で、まぁ怖くないと。
緋奈あなた
緋奈あなた
まぁ、そういう感じです。
百瀬聖美
百瀬聖美
そいつが変態だったら?
緋奈あなた
緋奈あなた
別に全裸を見せても下着を見せても良いです。
それほど私は彼に感謝してます。
緋奈あなた
緋奈あなた
生きている中であの人を忘れたことはありません。
百瀬聖美
百瀬聖美
それほど感謝してんだな(笑)
緋奈あなた
緋奈あなた
母もお世話になってますし。
百瀬聖美
百瀬聖美
そっか〜、じゃあそいつにあわせてあげる。
緋奈あなた
緋奈あなた
ホントですか!?ありがとうございます。
緋奈あなた
緋奈あなた
一応把握しておきたいことが…
百瀬聖美
百瀬聖美
なぁに?
緋奈あなた
緋奈あなた
他5名の方々の特徴と名前を教えていただきたいです。
百瀬聖美
百瀬聖美
名前はstprの方の名前でいい?
緋奈あなた
緋奈あなた
はい。
百瀬聖美
百瀬聖美
まず一人目、天才的なハッカーでビール瓶を持って死ぬまで殴り殺するぅと。
特徴なのは黄色い髪。
百瀬聖美
百瀬聖美
二人目、夜の街で遊んでいて至近距離攻撃がとても得意なころん。
特徴は声がガサガサなのと髪の毛が青色。
百瀬聖美
百瀬聖美
三人目、身体能力が高く、何にでも化けられる莉犬。
特徴は背が小さいのと目がオッドアイ。
百瀬聖美
百瀬聖美
四人目、銃撃戦を最も得意とし、人のことを騙すのが得意なジェル。
特徴は背が高く、関西弁でオレンジ色の髪の毛。
百瀬聖美
百瀬聖美
で、五人目は俺で、
百瀬聖美
百瀬聖美
六人目、stprのリーダー、何でもこなせるななもり。
特徴は紫色の髪の毛で少し痩せ型。
百瀬聖美
百瀬聖美
て、とこかな
緋奈あなた
緋奈あなた
るぅとさんって腹黒で有名じゃありませんでした…??
百瀬聖美
百瀬聖美
よくわかってんね!
緋奈あなた
緋奈あなた
あそこですか?
百瀬聖美
百瀬聖美
あそこだよ。
私の目に映ったのは変哲もない一軒家だった。
緋奈あなた
緋奈あなた
ここですか…?
百瀬聖美
百瀬聖美
ちげぇよ。
そう言って聖美さんはバイクを止めた。
百瀬聖美
百瀬聖美
はい。お手をどうぞお姫様?
緋奈あなた
緋奈あなた
茶化さないでください//////
百瀬聖美
百瀬聖美
ふっふっ…www
そういう会話をしながら一軒家の中に入った。
緋奈あなた
緋奈あなた
聖美さん、どこにあるんですか……?
百瀬聖美
百瀬聖美
ここだよ。
そう言って指を指したのは天井だった。
緋奈あなた
緋奈あなた
上ですか!?私制服のままで来ちゃった……。
百瀬聖美
百瀬聖美
んまぁ大丈夫でしょ!!
百瀬聖美
百瀬聖美
あなたちゃん上がれる?
緋奈あなた
緋奈あなた
無理ですね。はい。
百瀬聖美
百瀬聖美
じゃあこうしようか。
そう言って聖美さんは私のことを肩車していた。
緋奈あなた
緋奈あなた
ほんとに行けるんですか?
百瀬聖美
百瀬聖美
そこ押してみて。
そう言って押したら天井の一部が開いた。
百瀬聖美
百瀬聖美
あなたちゃん俺脚持っとくから登って。
緋奈あなた
緋奈あなた
分かりました。
そう言って聖美さんと私は無事に登れた。
百瀬聖美
百瀬聖美
あなたちゃんの下着の色黒だったんだね。
緋奈あなた
緋奈あなた
え!?見たんですか!?/////
百瀬聖美
百瀬聖美
うん。
緋奈あなた
緋奈あなた
今すぐ死んでください。
百瀬聖美
百瀬聖美
無理です。
百瀬聖美
百瀬聖美
パンパン
聖美さんが手を鳴らした瞬間上へと続く階段が現れた。
緋奈あなた
緋奈あなた
すごい……。
登り終わるとドアが見えた。
シュインッ
聖美さんが前に現れると同時に扉が開いた。
そして目の前にいたのは………

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