タイトルをまとめて見てみると、絵文字多くて分からん?え?
…まぁ、文字だけだと寂しいかなって…🤞
でも岩崎さんほどの量使ってないし良くない!??!?!?(Twitterの絵文字の量半端ない)
これわかる人にはわかる←
___________〃
二郎「は、〜ッ…
きもち、ぃっ…はッ、♡」
ぷるぷると身を震わせながらシーツを濡らし、まるでまたたびを得た成猫のように興奮をしてやまないみたいだ。
二郎「ん…ッゔ…♡
そこ、もっとぐりぐり…♡
きもち…ぃか、ら♡」
三郎「…ここ?」
今日は二郎に全部乗せられて、
僕がどうしようもないくらい思い悩んだことなんてどうともないみたいな表情してさ。
こんなに好意を向けたことなんてなかったのに、調子狂う…
二郎「ッんく…はっ、
もう挿れ、ろ…♡
腹ン中切なくて、切なくてたまんないからぁ…」
三郎「ッ…二郎、腰もう少し上げろ…」
二郎「は、ぁッ…♡んぅ゙…」
ゆっくりと腰を下ろしながら徐々に挿れ、焦らすようなイメージのまま奥までは突かず擦るだけ
涙目で訴える二郎は、霞む目の奥からじっと見つめている。
二郎「ぅ…やだ、足んない…、
もっとしろ…よ、♡」
三郎「っはは…
じゃあお望みどうりに…」
言葉よりも先に体が動き、勢い良く突く。
何やら二郎は甘い声を零しながら、やんわりと言葉を発している。
二郎「っ、ぅ♡
ぁ゙、…♡さぶ、ろぉ……♡」
三郎「二郎はいつもここにぐりぐり当ててくるもんな…ッ?
ここ好きなんだろ…?」
二郎「ぅ、あ…ッ♡すきぃッ…♡」
くぷくぷと中から溢れ、兄弟間も忘れるくらいの好意が2人を包み込んだ。
三郎「ッんん…、
ん゙んッ、二郎…す、きぃ…♡」
二郎「んッ…、俺も…♡
すきッ…♡すきっ…♡」
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…あの時から脳を打つような声が耳から離れずにいた。
感覚こそ不確かなで実用性のない物は無いが、僕は多分あいつのことすきなんだ
体を重ねる“だけ”なんて僕は嫌なんだけど
現状維持しか出来ないんだから仕方ないんだよ
三郎「なあ、二郎…
あの時みたいにまた僕のこと好きって言えよ…」
__________〃
拗らせてるさぶじろかわい〜^^(脳死)
ふつうに解釈違い起こす人多そうだけど俺はどのカプでも解釈違い起こしたことないから…なんなんだろう(???)
まぁあの…絶対推しカプにはたくさんの世界線あると思ってますからね(?????)
つか更新遅めだねごめん()
次何書こうかな…(難)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。