ただいま珍しく僕、悩んでおります
なぜならば…
オーターが幼くなってるからです!!
なんでこうなったかって?
それが…
~~~
トコトコトコ
周り見渡しても…ぱっと見だれもいないけど…
声がした方を見るとそこには小学生ぐらいの少年が僕を見上げていた
こげちゃ色の髪色にまんまるの眼鏡、それと金色っぽく輝いてる目…
~~~
って言うことです
話を聞いていくとこのちっちゃなオーターは大人の時の記憶が全く無いらしい
気づいたら魔法局にいて歩き回ってたら僕を見つけたらしい
この頃から既に大人びてたんだな
落ち着いてるし無駄にうるさくないし
それに…
いつものあのキリッとしたオーターのかっこいいのも好きなんだけど
こういうのでもいいんだよ!こーいうゆる〜いオーターも!!
…まさか自分ショタコン?
~執務室~
てなわけでオーターを連れてきてスイーツ食べながら仕事してるんだけど…
静かだなぁ……
しかも一点集中してどっか見てるし
見てる方向は……本棚かな?
そういやいつものオーターも本読むの好きだよな
数時間後…
先取りで取ったぶんの仕事完了っと
あ、オーターまだ本読んでるのかな
あ、寝落ちしてた
最近はオーターの寝顔見る事増えたなぁ
移動完了
これで寒くなることはないはず
オーターside
ここは…仮眠室か
ムギュッ
?なんか柔らかい感触が…
どうしてあなたの名前と仮眠室いるんだ
……あ、幼児化したんだった
……












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!