周りは暗闇しか無く、音も聞こえない
僕がそう言って、手を伸ばしながら探してると何かに触れた
冷たくて何か液体が掛かってる…、?
それに……形は人……ぽいような…?
僕が気付いた瞬間
僕は見えてしまった……

佐鳥さんに似た人がいた事を……、
そう言って、銃声が響く
多分、佐鳥さんに似てる人が撃ってるのだろう
何故なら手に銃を持ってるからだ
そして、僕は察した
多分……あの人が……黒鐘くんを…、殺したんだ…、
銃声がとても響く
ここにいたら、僕も殺される
僕は床を這いずりながら、少しの明かりが見える所へ行く
弾丸はたまにだが、僕の足や腕に当たる
鉄の匂いがとてもする
僕はドアをなんとか開けて、この部屋を閉める
???の雑談部屋














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。