そして僕たちは仕方なく練習室に戻ることにした
練習室の中2人きり
思っていたよりすることがなくて気まずい
ゴロゴロ……ッ !!
チャニヒョンはふっと笑って僕のすぐ隣に腰を下ろす
その距離に思わず肩が跳ねた
いつもの声より低くて、少しかすれた声
どこか覚悟を決めたような声で僕に打ち明ける
そこの言葉と同時に頬に添えられた手のひら
熱い
心臓が跳ねる音がうるさいくらいに響いて
僕は目を逸らすことが出来なかった
囁くような声
肌が触れ合って、唇が近づいて
雷の音にかき消されるようにそっと、唇が重なった
触れたのはほんの一瞬だったのに
火がついたように胸が熱くて……
僕はぎゅっとチャニヒョンのシャツの袖を握った
離れたくなかった
もっと深く欲しかった
チャニヒョンも同じことを思っていたみたい
低く潤んだ声
チャニヒョンの瞳がまっすぐ僕を見つめてくる
いつもの笑顔じゃない
今まで隠してた感情が全て出ている
多分僕も同じ状況だろう
ぽつりと零れた声は多分震えてた
でも正直だった
チャニヒョンの手を取ってそっと自分の頬に寄せる
言葉を確かめるようにヒョンの手が
僕の頬から首筋へ、肩へと滑っていく
僕の唇にもう一度口づけが落ちる
今度は一瞬だけなんかじゃない
舌先が触れ合い、唾液が混ざっていく
ヒョンの手は僕のシャツの中に潜り込んで直接肌に触れる
たった1回のキスで僕は既にとろとろだった
濡れたシャツが乱されて
露わになる胸元にちゅっと音が部屋に響く
雷の音が遠くなって、練習室には
僕たちの呼吸と、キス音だけが響いていた
僕の後ろに舌が這う
ヒョンの舌でくちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く
そのまま押し倒されて床に背中がつけると上から覆いかぶさってきたヒョンの大きなものが目の前に現れる
そしてヒョンは自分の大きなものを押し当てて
ゆっくりとナカに挿れていく
チャニヒョンは僕がそういうと遠慮なく奥を突いてくる
ズチュッ __!!♡♡
パンパンッ゛♡♡♡
ヒョンは僕の声なんか全然聞いていない
僕は最初は痛かったはずなのに
それすらも快楽になって気持ちよくなってイッてしまった
僕はイッた反動でナカをきゅっと締める
ビュルルルルル…ッ♡♡
こぽっ……♡♡♡
僕はあの後眠りについてしまった
寝たあとはチャニヒョンが後片付けも全てやって
宿舎まで送ってくれたらしい
おまけ
おまけ書くの楽しい‼️😉

みみ 様
リクエストありがとうございます~‼️👍🏻
シチュおまかせだったんですけど大丈夫ですかね…❓心配 😥











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!