第2話

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2023/06/10 14:22 更新
審判
ゴーール!!
糸師 あなた(幼少期)
よっしゃぁ!!
チームメイト
さすがあなたちゃん!
チームメイト
うんうん!
チームメイト
あなたちゃんって
じょうずだよね!
糸師 あなた(幼少期)
まだまだぁ〜っ!
もういってんいくよー!!
チームメイト
おぉー!!


昔からサッカーをするのが好きだった




気づいた頃にはもうサッカーをやっていた




お兄ちゃんからの影響だろう




お兄ちゃんは昔からサッカーをしていて




物心つく前からやっていたという




そんな兄を真似て私もサッカーを始めた































































糸師 冴(幼少期)
すごいぞ凛
俺とサッカーしろ
糸師 凛(幼少期)
…!
糸師 あなた(幼少期)
凛凄いね!
一緒にサッカーしよう!
糸師 凛(幼少期)
うん!



数年経って



弟もサッカーを始めた



才能があった



弟は直ぐ強くなった














































糸師 あなた(幼少期)
お兄ちゃん!
いってらっしゃい!
糸師 凛(幼少期)
いってらっしゃい!
糸師 冴(幼少期)
いってきます
糸師 冴(幼少期)
世界一のストライカーに
なるために!


日本で注目されるようになってきた兄は



海外へサッカーをしにいった



私たち兄弟はストライカーになるという夢を叶えようと



それぞれの道を歩み始めた



















でも普通わからないじゃないか…








が起こるなんて……
























































































































糸師 あなた(幼少期)
っし…
あと3点は取りたいな…

あの日もいつも通り



試合で活躍してたんだ

糸師 あなた(幼少期)
(…相手チーム弱すぎでしょ)
糸師 あなた(幼少期)
お兄ちゃんなら…こんなボール……
糸師 あなた(幼少期)
(もっと強くなって…
 お兄ちゃんを越えるんだ…!!)


そう思って、気合を入れて



目の前に脚を踏み出して



ゴールに向かって駆け出すつもりだったんだ

相手選手
クソッ!!
糸師 あなた(幼少期)
…!


勝てないと思ってやけを起こした相手選手が



私に体当たりをしてきた



私はその場に思い切り背中から倒れた



故意な体当たりだと判断され



相手選手は退場となった

審判
大丈夫ですか?
立てますか?
糸師 あなた(幼少期)
あ、はい
全然大丈夫です…


おかしい



明らかにおかしい

糸師 あなた(幼少期)
…ちょ、っと…待って下さい……


おかしい



おかしすぎる

糸師 あなた(幼少期)
……な、んで…っ


私は今、立とうと力を入れている



身体に力を入れているはずなんだ



なのに…それなのに……




























































































糸師 あなた(幼少期)
立て、ない……です…っ

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