V A M B I
はろはろ〜☆
どーもヴァンあなたです!!
ん"~~~!卍笑
今日は待ちに待った!
そうです!!ヴァンビくんへの仕返し
ドッキリでごさいまーす笑
「もしも私がヴァンビくん以外の
男の人を家に入れていたら」
です!!
イェーイ
もう、私はドッキリにかけられっぱなし
なので、今回は本当に気合いを入れようと思います!
じゃじゃーん!
PLAZAで揃えてきました〜
まずは歯磨き用のコップ2個!
それと歯ブラシ
あと男物のパンツ笑笑
最後はカミソリです
もちろん男物を買いましたー
ヴァンビくんはカミソリを買わないので笑
やばい!めっちゃ楽しみになってきた笑
_______________________________
布団をスタジオに持ってきて、
ちょっと濡らしたパンツをポーン
とほっといて〜
あとは洗面所!
よし準備出来た!
じゃあ私はここでお酒を飲んで
寝落ちしていたということで
寝ておきたいと思います!
ヴァンビくん帰宅
あなた〜あなた!!
ZZZ
開けて!!
いないの?
ガチャ
え!?開けっぱかよあの無防備め
あなたあなた!起きろ
うわ!びっくりしたヴァンビくんか
なんだよこれ
男入れたんだろ?
入れてないよぉー
あー頭痛った!二日酔いかな?
酔っ払って男を入れた設定
ちょっと待って吐きそう
大丈夫か?
トイレ行ってくる
トイレへおびき寄せる作戦へ
この歯ブラシ誰の?
知らない
それよりお水ちょうだい
ほら!
ありがとう
ていうかここは俺とあなたの家じゃないのか?
なんであなたが他の男入れてんだよ...。
...嫉妬するだろ
おお↑(顔)
カメラ目線
早く本当のこと言えよ
怒らないから
ほんとに?
怒らない?
うん
実は...
テッテレーーードッキリでしたー
うわぁーびっくりした〜笑笑
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!