第2話

°・*:.。.☆
68
2026/07/18 03:59 更新
(なまえ)
あなた
やっほー!おじさーん!!
ノルノア
ノルノア
お!あなたの下の名前じゃないか〜!
ノルノア
ノルノア
ゆっくりしてってな
(なまえ)
あなた
はーい!タータはどこにいる!
ノルノア
ノルノア
タータならいつものとこじゃよ
ノルノア
ノルノア
毎回仲良くしてくれてありがとな
(なまえ)
あなた
ん!
ドタドタドタ
バンッ!
(なまえ)
あなた
やっほーーー!!!
タータ
タータ
おい、もう少し静かに開けれないのかよ…
(なまえ)
あなた
会いに来たよ〜!!
(なまえ)
あなた
寂しかったー?!!
タータ
タータ
はあ、たったの1週間ぶりじゃん
タータ
タータ
それより静かにしてよ
そう言いながらインクの調合を再開する

タータ
タータ
おい
タータ
タータ
いつまでそこにいんの
タータ
タータ
巷で有名な天才魔法使いさんだっけ?
タータ
タータ
ほんとにこんなとこで何してんだよ
(なまえ)
あなた
もーやめてよそのあだ名
(なまえ)
あなた
持ち上げられすぎて逆に肩凝るわ
タータ
タータ
それさあ、
タータ
タータ
魔法使いにもなれない俺への皮肉かよ
冗談のように言うがどこか寂しそうな顔をした

地雷を踏んでしまった
いつもだ
いつも言った後に気がつく
何年経ってもタータの今の気持ちは分からない
だって私は
私は“銀彩症になったことがないのだから”
(なまえ)
あなた
…ごめ
タータ
タータ
別に
やばいやばいやばい
やばいやばいやばいやばいやばい
(なまえ)
あなた
この魔法…
(なまえ)
あなた
…もしかすると
とにかくやばい魔法ができた

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