叶くんに間に入って止めて
もらっているのにも関わらず 、
私の腕を掴んで離してくれない
ローレンくん 。
そうローレンくんを諭す叶くん 。
ローレンくんにとって叶くんも
大好きな先輩の一人だから 、
叶くんからお願いして貰ったら
離してもらえると思ったんだけど ...
どうやら駄目でした 。 (
行動が落ち着いたなと思っていると 、
ローレンくんの私を腕を握る力は
更に増した 。
ま ず い 。
ヤバい 、 ほんとにやばい 。
とんでもない事になっちゃった 。
最近は起きてなかったけど
こうなったローレンくんは危険 。
痛い思いをさせる事は
なるべくしたくないけど 、
仕方ない 、 と思い私は
足技をかけたのだった 。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!