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第4話

抱きついてみた
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2025/08/23 12:06 更新







時透
時透
 ねぇあなた、こっち向いて? 




 時透の服に顔を埋めると上を向くよう促される。

 「 顔赤いのバレたくないんだろうけど 
   耳まで真っ赤だからバレてるよ。 」

 その一言でまた私の体温と心拍が上がった。









胡蝶
胡蝶
 あら、珍しく甘えん坊さんですね 




 それ以上は何も言わずただただ頭を撫でてくれる。
 少し経ってから

 「 何かあったんですね。今は休んで下さい。 」

 と優しい口調で膝枕までしてくれる胡蝶。
 彼女は小さな手で私が寝るまでずっと体を
 さすり続けてくれた。

 その手は冷たかったがどこか温かかった。









冨岡
冨岡
 ……? 
 どうした、あなたの名字。 




 明らかに困惑している冨岡。
 察してとぶっけらぼうに言うと閃いたように

 「 成程…相撲か。 」

 と一言。私がこの状況を理解する前に
 冨岡に投げられ視界が反転する。

 その後、辺りを見渡しても冨岡の姿は
 どこにもなかった。どこにも。






  リクエストありがとうございました!!
  今回、時透君には" 甘えたくて "抱きついた
  胡蝶&冨岡さんには" 辛い事があって "抱きついた
  とパターンを少し変えてみました

  next … 壁ドンされてみた
  やって欲しい人いれば💬へ🙌

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