渡辺「はいいただきますして〜」
あなた「いたらちましゅ!!」
渡辺「いい子いい子」
あなた「…」
渡辺「ぱぱちょっと台本覚えながら食べるね」
「行儀悪いけど家だからね〜」
ビチャッッ
渡辺「え!?!?」
あなた「…」
コップをひっくり返して机が水でびっちゃびちゃだった。
渡辺「どうしたの!?!」
あなた「…うわぁぁぁん!!!!!泣泣」
渡辺「ダメでしょ!?」
「わざとやった???」
あなた「うわぁぁぁぁん!!泣」
渡辺「もう…」
「誰が掃除すんのよ…」
あなた「…ぱぁぱ…泣泣」
渡辺「はぁい。」
あなた「だっこぉ…泣」
渡辺「拭きおわったらね」
あなた「うわぁぁん!!!泣」
やっとここで気づいた。
あなたに最近忙しくて中々優しく接する事ができてなかった
渡辺「あなたおいで」
あなた「グスッ…ぱぁぱ…泣」
渡辺「ごめんね、、あなた、、」
あなた「…いっぱいぎゅーしてぇ…」
渡辺「いっぱいぎゅーする!!」
あなた「…ぱぱぁ…泣」
渡辺「また泣いちゃった、笑」
「ごめんね」
あなたを不安にさせてしまっていた事
それに気づけなかった事
渡辺「父親失格かなー、」
あなた「…ぱぱだいしゅきギュッ」
娘を一生守りたいと改めて思った日でした。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!