第44話

樹サイド②②
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2026/08/20 09:00 更新
めちゃくちゃ釘刺された俺だけど

もうあなたを不安にさせる事なんてない


本当最近は忙しいしこんな事もあったりでまともに飯食えてなかったらあなたが痩せた事に気付いたみたいで

(なまえ)
あなた
樹痩せたね
(なまえ)
あなた
ちゃんと食べてよ
って心配してくれて
樹
樹
一緒に住んだら俺に美味しいもん食わせてよ
っておねだりする

あなたが料理上手なのは知ってる

てか好きな女の手料理なんて最高に決まってる

前までの俺だったら人が作るのとかあんまり食べたくなかったけどあなたと出会ってからはあなたの手料理は食べたい

そんな事考えてたら本当一緒に住むのがめちゃくちゃ楽しみ
樹
樹
あなた ー
俺と住むの楽しみー?
俺あなたとずっと一緒にいれると思うとすげ一嬉しいんだけどー

(なまえ)
あなた
私も凄く楽しみなんだけどー
初めての事だしドキドキする
あとパパがなんて言うか心配なの
さすがに俺も女と住むのは初めてだからドキドキする


あなたは大切に育てられてきてるからやっぱりそんな簡単に男と住みますって言って、はい。どうぞ。とはならないか

樹
樹
お嬢だからな
樹
樹
俺、ご挨拶しようか?
まぢで普通に出てきた言葉だった

俺、本気であなたと付き合ってるしちゃんとしたいと思ってるからご挨拶出来るならご挨拶したいとか思っちゃって

そんな俺はアイドル失格なのかもしれない


でもプライベートはやっぱり1人の女を幸せにしてあげれる男でいたいんだよな

ただ、絶対にファンの子達にはがっかりさせたくないからバレないように隠し通すし匂わせみたいな事をしたくない

見えるとこでは全力でアイドルするつもり
(なまえ)
あなた
とりあえずママに話してみる
とあなたは言う
樹
樹
厳しそうだったらしばらくあなたの部屋そのままにしといてもいいよ?俺家賃払ってあげるし
俺がいきなり一緒に住もうなんて言い出したからあなたにも準備があるだろうしそれくらいの事してあげるつもりで俺はいた
(なまえ)
あなた
えー
それは悪いよ
あなたのこういう堅実なとこも好きなんだよな
あなたはなんも気にしなくていいの
樹
樹
あなたはなんも気にしなくていいの
(なまえ)
あなた
樹って本当かっこいい
だろだろ?
俺はあなたがそう思ってくれれば幸せなんだよ
樹
樹
かっこいい彼氏がいて幸せですね
なんて仲良く会話してたと思ったらあなたはソファーで寝ちゃってる

樹
樹
あなた
あなた
起こしても起きない


しょうがねーなー


俺はあなたをお姫様抱っこしてベッドルームに連れて行ってそのまま寝かせた


本当に綺麗な顔してる


ずっと寝顔見てても飽きないくらい


これからはずっと一緒にいれるんだなーとか考えながら

少し仕事をしてら俺も眠りについた




ぎゅーーーーーーーー

とあなたのぬくもりで目が覚める
樹
樹
んーーーーーーー
樹
樹
あなたおはよう
あんだけ寝起き悪かった俺が本当あなたに起こされるとすぐ起きれる
(なまえ)
あなた
おはよ!樹がベットまで連れてきてくれたの?
とキョトンとした顔で聞いてくる
樹
樹
あなた全然起きなかったから抱っこして連れてきた
と言うと
(なまえ)
あなた
恥ずかしい
とめちゃくちゃ照れてる
何を照れてるのか

めちゃくちゃ可愛い
樹
樹
あなた本当可愛い
(なまえ)
あなた
今日実家行ってママに話してくるね
ママは私がやる事をなんでも応援してくれるからきっと応援してくれるはず
ママはいつでもあなたの味方で居てくれるって前から言ってたもんな
本当に愛に溢れてる環境で育ってるんだな
樹
樹
俺、今日1日YouTube撮影だからなんかあったらすぐ連絡して
(なまえ)
あなた
わかった
そう言ってくれるだけでも心強い
いつもありがと
いつもこうやって感謝を言葉に出して伝えてくれるあなたをリスペクトする

見習わなきゃいけないとこたくさんある

本当に俺と出逢ってくれてありがとう

俺もそう思ってもらえるように頑張るからな

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