MAIN SIDE
誰もいない部屋に1人で呟く
日本で仕事があるから帰ってきたんにその仕事がなくなったんなら韓国でレコーディングとかできたわ
コロナ禍ってまじ大変やな
今の日本は緊急事態宣言の真っ只中
マジでなんも外出できん状況
何をしようか、そう考えてる時にスマホが鳴った
急にエゴサを促されて不思議に思いながらもTwitterを開いた
Twitterを開いて検索しようとしたところ目に入ってきたのはトレンドだった
#Fight Song
#MAIN
トレンドの上から1番目と2番目に浮かぶ文字
別にトレンドになることは今まだに何回もあったし
それ以上の功績も残してきたつもりだ
だから別にこの結果に驚いていたわけではなかった
〇〇〇〇
私は医療従事者です。新型コロナウイルスというものが流行り始めて私はもちろん、私以外の医療従事者もいろんなことに追われる日々を送っています。何日も家に帰らず、緊迫した状況の中私を救ってくれたのは#Fight songでした。歌詞は共感するものが多く、特に「Cause I've still got a lot of fight left in me」このフレーズには本当に力をもらいました。
そしてこの曲の概要欄に書いてある
I would be happy if this song could cheer up many
people even if it was one person.
という言葉を見て私は#MAINさんのファンになりました。誰かのためにこんな素敵な曲をかけるMAINさんは本当に素敵な方なんだと思います。調べたら世界中で人気の方でなぜ私は今までこの方を知らなかったのだろう、そう思いました。医療従事者の方だけではなく世界中で大変な思いをしている皆さん、ぜひこの曲を聴いてください。きっとあなたも私みたいに元気をもらえるはずです。
100万以上のいいねがついている一件のツイート
きっとこの人がこのトレンドを作った人だろう
私の曲は自分の思いを表すことが多い
というか音楽関係やってる人ってそういう人がほとんどだと思う
自分の思いが届いた瞬間ってほんまに嬉しい以上の言葉では表せない感情がある
今回もそうだ
誰か1人に伝わることでそこからどんどん広がる
それでみんなが共感してくれたらそれは嬉しいやん
私のことは知らんくてもいい、というと少し嘘になるけど私の曲が私より有名になってくれるならそれは本望や
これからも頑張ってください
一緒に頑張りましょう
そういう意味を込めていいねとリツイートを押した
Fight Song/Rachel Platten














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!